相手の思惑にのせられてしまうことと、気持ちよく酔っ払うことは似ているのかもしれない。
どちらもいい気分であり、自制心よりもフィーリングで流れていくところがあります。
その場の雰囲気や臨場感などに飲み込まれ、そこにフィットするように自らを馴染ませていくのです。
お世辞を本気にしたり、単なる社交辞令のやさしい言葉に恋の予兆を感じてしまうように上機嫌に酔っ払う。
その時は気分がいいし、うまくいく気になっているので、不吉なことは考えもしないでしょう。
その瞬間だけを楽しめるからOKとすることもできるかもしれませんが、酔いが覚めたあとの悪しき余韻が残ることも。
いずれにしても理性を失い、その場に流された結果です。
心地いいのはよきことでも、刹那的で現実味のないことという理解がないと、キケンな未来が待っているかもしれません。
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