車の運転でおかしな割り込みをしたり、駐車場内で逆走する人をよく見かけます。
相手が避けてくれると思っているからできることですよね。
会ったこともなく、話したこともない他人を信じられると考えると、それはそれで素晴らしい社会なのかもと、半分嫌味で言いたくなりますが、あり得ない話でしょう。
譲ってくれるかもしれない。
許してくれるはずだ。
水に流してもらえるだろうし、もしかすると忘れていて、なかったことにできるかもしれない。
そういうことを勝手に思って期待するのも、いろんな意味で凄い話です。
それでいて、それがうまくいかないとわかると逆ギレする人もいますよね。
また別の観点からは……
きっと褒めてくれるはず。
認めてもらえるだろう。
凄いと称賛されるに違いない。
みんなが羨ましがるんだろうな。
そんなことを期待して、それがうまくいくと鼻高々となる一方で、思ったのとは違うと落胆し、気分を滅入らせる。
これもまた、他人をあてにする考え方になりますね。
自分が納得できることをすればいい。
誰かに期待することをやめて、自分で納得する道を進んでいけば、このような問題はクリアできるでしょう。
人に依存する生き方は、自らを苦しめるだけです。
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