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【数秘術】「0」と「9」①②で紹介した、単数化計算で、「9」にどの数を足しても同じ数に戻る!と、減算すると消える「9」と出現する「0」の続きです。
名前をアルファベットで記し、各アルファベットに該当するナンバーをあてはめ、それを1つずつ加え、単数化計算して導くゲマトリアは、数秘術を使う方にはよく知られた占い方でしょう。
※本書では、発声した音のバイブレーションが呼称としての名前に重要であるという考えから、日本語名をアルファベット表記にし、それをゲマトリアンシステムに対応させる占いについては掲載していません。そのことは、P104のコラムに書いたとおりです。
国によって言語が異なり、使う文字も変わるため、多くのゲマトリアンシステムがあります。
日本では、バリエッタ考案の「ピュタゴリアン・システム」という変換方式が親しまれているでしょう。
ピュタゴリアン・システム
A , J , S:1
B , K , T:2
C , L , U:3
D , M , V:4
E , N , W:5
F , O , X:6
G , P , Y:7
H , Q , Z:8
I , R:9
1~8までのナンバーに3つずつ、9には2つのアルファベットが割り当てられています。
古代バビロニアのカルデア人が使っていたといわれる「カルディアン・システム」というものを紹介します。
(余談:古代バビロニアのシステムが、現代英語(ラテンアルファベット)の26文字に対応していることから、近代の西洋オカルト研究者が、古代のシステムを使って再構築したものという説もあります)
カルディアン・システム
A , I , J , Q , Y:1
B , K , R:2
C , G , L , S:3
D , M , T:4
E , H , N , X:5
U , V , W:6
O , Z:7
F , P:8
1~8のナンバーに割り当てられたアルファベットの数も様々ですが、9がありません!
カルディアン・システムでは、音の波動でグループ化したアルファベットをナンバーに割り当てるために、アルファベット順にはならず、神聖数である「9」には文字を当てはめないそうです。
「9」は消えたのではなく、特別だから文字を当てはめなかったとのことですが、①や②で紹介したように消えてしまったり、「0」に似たところのあるナンバーであることも含め、特殊な数字なのでしょう。
どの数字も、このように考えいくことで解釈が深まるはずです。
せひ、ご自身の研究を深めてみてくださいね![]()
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