「別れたけど、友だちになるから」という、すれ違い際に耳に入った、見ず知らずの人の会話。
こういう話題も昔はあったかもと、懐かしさを覚えながら、この手の話にも卒業の時期がくるのかもと思いつつ、ふと考えました。
「交際していた人と別れたあと、友だちになれるのか」
この手の話題のとき、「私ならなれるよ」「絶対ムリ!」などと、口々に言っていたことがあるのではないでしょうか。
ところが、今になって考えてみると、まず、断言できない話ですね。
相手がいることなので、「私なら友だちになれる」と思うのは自由でも、相手が「絶対ムリ!」となっては、友だちに戻れるわけがありません。
若いときは、そんなことにも気づかずに、友だち同士で勝手なことを言っていたのですね。
ところで私の答えは何だったのか。
「相手によるかな」というものだったはず。
まず、自分が友だちになりたいかどうかも、別れに至るまでの相手との関係や別れ方で変わりますよね。
その上で、相手がどう思っているかという話が出てきます。
思い通りにいくとは限らないテーマでしょう。
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