仕事柄、運や運命についての記事を書くことが多いですが……

 

運命はあるのか?

 

運に強弱はあるのか?

 

幸運と悪運も運命で決まっているのか?

 

こうした疑問について、個人的な見解をまとめてみようと思います。

 

まず、運や運命はあるでしょう。

 

でもそれは完全に決まっているものではなく、もっと流動的で、決まったセンテンスがあるというイメージで捉えています。

 

たとえば、「残念な結果になってしまった」というものは、その括りの中で決まっているのです。

 

けれども、そのセンテンスを選ばなければ、別のセンテンスに進むので、「ラッキーな展開になった」という結末かもしれません。

 

こうした吉凶を選ぶ力が運なのではないでしょうか。

 

「運が強い」のは、幸運の運命を選ぶ力があり、「運が弱い」のは、凶運の運命を選んでしまうという理解です。

 

また、「運が巡る」とか、「運が巡ってきた」という、喜ばしい運が訪れる際の「運」は、あらゆる運命というセンテンスが方々で流れていることを意味しているでしょう。

 

こういう運の巡り合わせには、幸運の女神や運命の神様が影響しているのかもしれません。

 

つまり、神様の意図や気まぐれで巡る運になります。

 

こちらの準備や心構えなどは気にもせず、不意打ち的に巡る運です。

 

「嬉しいけどどうしよう」「今じゃなくて、もう少しあとがいいのに」などと思っていると、そのまま流れてしまうでしょう。

 

このように運を逃してしまう人は運が弱いタイプで、「思い切って、運に乗ってみよう」と挑戦し、運をものにできる人が運の強いタイプになります。

 

とはいえ、心の準備ばかりでなく、物理的な準備があるのも、生身の身体で生きる我々人間の定めですから、心では運を受けたいと思っていても、物理的な事情でそれが叶わずにあきらめることもあるはずです。

 

こうした運のタイミングがピタリと符合して、トントン拍子に事が運ぶケースもあるでしょう。

 

運命というセンテンスはいつも流れていて、それは手の届くところにあります。

 

どれを選ぶのか、選べるのかは、日々の行いで自ずと決まっていくでしょう。

 

ベストを尽くしていれば、運に乗りやすくなりますが、小手先で誤魔化し続けたり、自分で何も考えず、周りを気にするばかりでは、乗った運をいかせずに終わってしまいます。

 

ということで、「運命は変えられないけれど選べる」というのが、今のところの考えとしてまとまりました。

 

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運があれば成功できると思っていても、それは難しいでしょう。

 

なぜなら運はいつでもどこにでも流れているのに、それに気づかないからです。

 

 

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