11/14(金)東京・神保町の書泉グランデ様で開催の【占いと呪術のあきがたり】
気になっていらっしゃる方は、チェック頂けましたでしょうか。
このイベントはライブイベントだけで、アーカイブはございません。
会場にいらした方限定のリアル開催オンリーのイベントになります。
現在、定員数に近付いてきておりますので、ご参加をご検討の方はお早めにどうぞ
[4F]🌟ご予約受付中🌟
— 書泉グランデ | 神保町 (@shosengnd) October 13, 2025
お席、更に少なくなりました‼️
ご参加の方はお早めに、、、
【占いと呪術の秋がたり 占術家LUA @lua_de_suga ×まじない屋きりん堂 @kiRin_gakkeido 】
~きりん堂様よりメッセージを頂きました。~
🖊🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🖊️… pic.twitter.com/IBMpCWeGSM
きりんさんからのご案内にもありますが、今回は、ペンを使うおまじないを伝授いただきます
きりんさんのメッセージ
ペンという道具を使った未来の自分へつながる扉を開く内容を基軸に前半後半を展開したいと思っています。
「開運+改運」を占術と呪術の角度でお話ししたいですね✨
そして何よりも、ペンを持ってきていただくことの理由の一つに、「書く」ことによるおまじないをご案内したいと思っています。
ペンという道具ひとつで、ただ書くだけではない作法と作用についても軽くご案内ができればと思っています。
実際に📘拙著(P209)📘の中でもご案内しているまじないには、ご自身で書いてもらうものがあります。
「書く」という行動そのものが呪術において大きなエネルギーになります。
LUAからのメッセージ
ペンのおまじないの中に盛り込みたいと思っているのが領域展開のお話です。
占い×呪術、ということで共通のテーマになるでしょう。
『いちばんていねいなタロット』P168や『リーディングがもっとたのしくなる』P21、拙著最新刊『大和の心で未来を占う 和のルノルマンカード』P81などに掲載しているカードの混ぜ方も、領域展開につながるLUA的作法です。
目には見えなくても、領域は開かれ、結界も張られていきます。
その際に欠かせない心構えは、『あなたの願いを密かに叶える 呪術の作法』の第二章と第五章、『「呪術」取扱説明書』の第二章と第五章がご参考になると思います。
霊感がなくても、まっすぐな心があれば展開できる領域であると、私は考えています。
占いや呪術に限らず役立つのが領域展開で、これが出来るようになると、日常生活も充実するでしょう。
領域展開にもペンのまじないは役立ちます✨
ということで、ご参加の方は、ぜひ、お気に入りのペンをお持ちになられてください
私が何気に7~8年愛用しているペンは、フリクションの4色ペン。
持ち手が木で、はじめは2色か3色のものしかなく、4色が出たときに、パーツを組み替え、インクを何度も交換して使っています。
ということで、長く愛用しているのは、木製グリップとペン先になりますね
中身の色味をノックパーツにあわせていますが、ちゃんとした赤も黒も青も緑も入っていないアタオカ仕様です
また、下のペンもよく愛用し、使い切っては新しいものを購入しています。
金の筆ペンは、主にサイン入れに使っていますが、ぺんてる金の穂が1番のお気に入りです。
あとはuni・ball Sigbnoの金と銀。
これは、最近のマイブームになっているフェイクガラスペンのカラフルペン。
インクはラメ入りのゲルインク。
今は売り場で見かけなくなったので、使い切ったらさようならのシリーズになりそうです
ブルーを買いそびれコンプリートできなかった・・・
ということで、皆様のお気に入りのペンをお持ち下さい。
1本で十分と思います。笑
こちらの記事にあるように、姉妹と思われてしまうこともあるきりんさんと私です。
このイベントは、きりんさんの御著書『嶽啓道 まじなゐ作法 』と拙著新刊『大和の心で未来を占う 和のルノルマンカード』が、同時期の発売となり、発売記念を兼ねて一緒にイベントできたらステキですねという話から企画しました。
きりんさんは、和のルノルマンカードをご愛用くださっています✨有り難い
呪術のプロのきりんさんと、呪術や占いを紹介しているLUAのイベントです。
占いと呪術の共通点を語りつつ、皆様にすぐにお役立ていただけることをお伝えしましょうという【占いと呪術のあきがたり】となりました。
占術ですから、占いも術の1つでもあるのですよね。
きりんさんは東京、LUAは大阪で、2人が集まってのイベントはなかなか難しいもの。
ぜひ、この機会にどうぞ
お席が着々と埋まっているそうですので、お早めにチェックされてくださいね
そしてもう1つは、11/22(土)開催のZoomイベント【タロット連合】です。
こちらも別途、ご案内致します