『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』と『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』と『4週間でマスター! 書き込み式 78枚で占うタロットレッスン』をご好評いただき、ありがとうございます。
2017年11月発売の『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』の重版のお知らせです。
第31刷が決まりました
累計135,000部に
本当にありがとうございます
世の中にタロットファンが増えているのですね
ところで、135,000ってどんな数なのか。
改めてイメージしてみようと思います。
大規模イベント会場というと東京ドームが浮かびます。
収容人数を調べてみると・・・
東京ドーム 55,000人
京セラドーム 55,000人
ヤンマースタジアム長居 55,000人
ひとめぼれスタジアム宮城 55,000人
味の素スタジアム 70,000人
日産スタジアム 75,000人
新国立競技場 88,000人
東京ドームの55,000人を基準に、それ以上の規模の会場をピックアップしてみました。
参考サイトはこちら
東京ドーム+日産スタジアムの130,000人という数字がいちばん近いですね
本当にすごいことになっている・・・
改めてこの本はすごい。
よきご縁から生まれた渾身の1冊
これを超える本を作れる気がしないということから、まだ生きているにも関わらず「遺作」と呼んでいる本です。
制作者全員の魂が入っているからなのだなぁと、つくづく思います。
まだ見ていないという方も、ぜひ、1度お手に取ってみてくださいね
78枚のタロットシリーズに書ききれなかったことはの「タロット記事」にご紹介しています。
当ブログのタロット記事のもくじです。
LUAのタロット記事~もくじ~
まだご紹介していないものも更新していきますので、本書とあわせてご活用ください
ということで、万が一、在庫切れになっていても、必ず補充されますのでご安心を。
在庫入荷が待ちきれないという方には、Kindle版(電子版)も出ています。
※電子版には特典が付きませんのでご注意ください!
電子版の使い方は「78枚のタロットシリーズ「電子版」のご紹介」にまとめました。
Kindle画面の左上をタップして、もくじを開くと、見たい項目に一瞬で飛ぶことができます。
紙とどちらがおすすめなのかと聞かれると、すごく難しいのですが、個人的に感じたメリットとデメリットをまとめてみます。
<紙版>
パラパラ見るのに便利=なんとなく学びを深めていきやすい
全体的に読みやすい
手軽に書き込める
使い込みからの愛着が生まれる
使い込むとボロボロになる
かさばる
重い
持ち歩きたくない
拡大できない
<電子版>
ちょっと確かめたいときに便利=目的があるときに使いやすい
もくじから好きなページにすぐ飛べる
かさばらない
重さはゼロ
どこにでも持ち歩ける
劣化しない
端末サイズにはよって見にくい
拡大できる
という感じでしょうか。
本書の紙&電子の使い方としては、電子は、ちょっと確かめたいときに、スマホさえあればいつでも好きなときに確認できて、紙は学習&練習の際に使いやすいという感じなのではと思います。
大き目のタブレットをお持ちなら、電子も紙同様にご覧いただけるのではという気がしますが、あとはお好み次第ではないかと。
また、電子版は、Kindleセールのときが狙い目。お得にゲットできます
78枚シリーズ第一弾:基本編
78枚シリーズ第二弾:リーディング編
78枚シリーズ第三弾:書き込み式レッスン編
78枚シリーズ第四弾:オリジナルカードでたのしむ編
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