『いちばんやさしい数秘術の教科書』をご好評いただき、ありがとうございます
この本には、恐るべしボリュームの相性のパターンが盛り込まれています。
参照:『いちばんやさしい数秘術の教科書』(ナツメ社)P103~"第3章 数字が教える2人の関係~相性占い~"
9タイプの数字 × 9つの相性 = 81の相性
自分が<1>で相手が<8>の場合と、自分が<8>で相手が<1>の場合も個別に盛り込まれているんです。
しかーも、恋愛、家族、友人、仕事という4項目に分かれています。
つまり、81 × 4 = 324の相性
なんという熱量だ
という恐ろしさなのですが、自分と相手の運命数が分かれば、あとはページを開くだけで占えます。
すごく便利ですね
ちなみに、運命数を使わずに、本書初公開の「隠れナンバー」で相性を見るのも面白いと思います。
実は合う2人だったり、逆に衝突しがちな相性であることがわかるでしょう。
ということで、充実の相性ページもご活用くださいね
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