絶賛発売中の「いちばんやさしい数秘術の教科書」(ナツメ社)
先日のTwitterスペースイベントで話題になった3つの数字。
※アーカイブ配信は6/6まで
— 芳垣宗久 (M.Yoshigaki) (@astrohund) May 30, 2023
①生年月日から導いた運命数
②生まれた日を使う誕生日数
③LUAオリジナル隠れナンバー
この3つを見ることで、その人の人となりがよくわかり、自分という人間を解析することに役立ちます。
たとえば、運命数1でリーダーシップがあると言われるものの、いざリーダーになってみると、隠れナンバーの2が現われて、ワンマンでは進めなくなってしまったり……
誕生日数は、たとえば、6日生まれなら「6のグループの6の人」、15日生まれは1+5で「6のグループの15の人」となります。
11日生まれであれば、グループは2になるということです。
隠れナンバーと誕生日数やそのグループ、運命数に同じものがあるかどうかでバランスを見ると、その人のキャラクターが面白いように見えてくるでしょう。
LUAの数秘術プロフィールは……
①運命数 3
②誕生日数 28(1のグループ)
③隠れナンバー 0
ぜひ皆様も、数秘術プロフィールを作ってみてください。
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#いちばんやさしい数秘術の教科書
各ナンバーの詳細は、本書をご覧になってみてくださいね