twitterでつぶやきましたが、先日のお会計は「¥4,444」と、4のゾロ目でした。
4付いてきた⁉️ pic.twitter.com/tgPy0ShMR5
— LUA (@lua_de_suga) November 27, 2022
4といえば、先日投稿したこんな出来事も。
最近は「4」に縁があるようですが、少し前までは「6」でした。
6まつり pic.twitter.com/ZdySAxxBTt
— LUA (@lua_de_suga) October 16, 2022
ゾロ目や連番があったからといってどうということもなく、そこに意味を持たせられる便利な占いなのですが、占い嫌いの人でも、なぜかゾロ目や連番を特別視したり、喜ぶのはどうしてでしょうか。
ということを考えて思いついたのが、賭博の勝ち負けです。
たとえば、3つのサイコロを振る「チンチロリン」という勝負では、ゾロ目や連番に特別な意味が出ます。
3つのサイコロの目が、444や666だったりすると、取り分が3倍になるようです
111は特別の中の特別で、取り分は5倍に
ところで、連番はどうでしょうか。
456(シゴロ)は2倍もらう。
123(ヒフミ)は2倍払うとのこと
手放しでは喜べない連番のようです。
チンチロリンの参考にさせていただいたのはこちら
※賭博を勧めているわけではありません。
勝負の種類によっては死活問題になりますよね。
だから、ラッキーにあやかりたいし、勝負をしていなくても、タナボタの幸運は夢のように喜ばしいでしょう。
少しでもラッキーなことが増えたら嬉しいという人の思いが、ゾロ目や連番を特別視しようとしてしまうのかもしれません。
それにしても、ほんとうに偶然に同じ数のゾロ目が続いたりすると、その数が何かしらの意味を暗示しているのではと思えるものです。
そういうときは、特別だと受け止めればいいし、気持ち悪いとか、気にしないからと思うなら、全部スルーすればいいでしょう。
ちなみに、東京出張で泊まるホテルの部屋には、なぜか「13」が入ります。笑
13階の部屋だったり、〇13号とか、〇〇13号、〇13〇号などが多いです。
1と3を加算して単数化すると、1+3で4になります。
やっぱり「4」なの?
これからもゾロ目観察をしつつ、見つけたらお知らせします