78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』と『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』と『4週間でマスター! 書き込み式 78枚で占うタロットレッスン』をご好評いただき、ありがとうございます。

 

2017年11月発売の『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』の重版のお知らせです。

 

 

第23刷が決まりましたびっくり

 

累計105,000部に目

 

驚きに次ぐ驚きで……本当にありがとうございます虹

 

国際情勢の雲行きが気になりますが、世界の人々がタロットを手にして、心を落ち着けることができたらと思います。

 

望みを叶えたい気持ちは、どんな人にもあるでしょう。

 

でも、それを叶えるために人を蔑ろにしていては、諍いを招くことになります。

 

お互いの望みを尊重しながら、それぞれが相手を気遣って、可能な範疇で望みを実現してこそ「人間」でしょう。

 

多くの人が賛同するものを認めて、そこから自分の望みについて考える必要があり、遠慮することのある一方で、譲られることもあり、理解してもらうための努力も欠かせません。

 

タロットは、自分を見つめ直すヒントを与えてくれます。

 

思い込みを捨てる手助けとなり、気づかずにいた道を拓くことに役立つでしょう。

 

78枚のタロットシリーズに書ききれなかったことはダウンの「タロット記事」にご紹介しています。

 

当ブログのタロット記事のもくじです。
宝石紫LUAのタロット記事~もくじ~宝石紫

 

まだご紹介していないものも更新していきますので、本書とあわせてご活用くださいウインク

 

疫病や世界的な不安に負けず、乗り越えていきましょうキラキラ

 

ということで、万が一、在庫切れになっていても、必ず補充されますのでご安心を。

 

在庫入荷が待ちきれないという方には、Kindle版(電子版)も出ています。

 

 

電子版の使い方は「78枚のタロットシリーズ「電子版」のご紹介」にまとめました。

 

Kindle画面の左上をタップして、もくじを開くと、見たい項目に一瞬で飛ぶことができます。

 

紙とどちらがおすすめなのかと聞かれると、すごく難しいのですが、個人的に感じたメリットとデメリットをまとめてみます。

 

<紙版>

パラパラ見るのに便利=なんとなく学びを深めていきやすい

全体的に読みやすい

手軽に書き込める

使い込みからの愛着が生まれる
使い込むとボロボロになる

かさばる

重い

持ち歩きたくない

拡大できない

 

<電子版>

ちょっと確かめたいときに便利=目的があるときに使いやすい

もくじから好きなページにすぐ飛べる

かさばらない

重さはゼロ

どこにでも持ち歩ける

劣化しない

端末サイズにはよって見にくい

拡大できる

 

という感じでしょうか。

 

本書の紙&電子の使い方としては、電子は、ちょっと確かめたいときに、スマホさえあればいつでも好きなときに確認できて、紙は学習&練習の際に使いやすいという感じなのではと思います。

 

大き目のタブレットをお持ちなら、電子も紙同様にご覧いただけるのではという気がしますが、あとはお好み次第ではないかと。

 

また、電子版は、Kindleセールのときが狙い目。お得にゲットできます爆  笑

 

 

78枚シリーズ第一弾:基本編

 

78枚シリーズ第二弾:リーディング編

 

78枚シリーズ第三弾:書き込み式レッスン編

 

78枚シリーズ第四弾:オリジナルカードでたのしむ編

 

 

 

当ブログのタロット記事のもくじです。
宝石紫LUAのタロット記事~もくじ~宝石紫

 

 

 

 

 

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