『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』と『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』と『4週間でマスター! 書き込み式 78枚で占うタロットレッスン』をご好評いただき、ありがとうございます。
驚きのお知らせです。
2019年9月発売の『4週間でマスター! 書き込み式 78枚で占うタロットレッスン』の重版のお知らせです。
第3刷が決まりました
累計10,500部に
本当にありがとうございます
78枚のタロットシリーズ3冊の中で唯一の、書き込み式”ドリルタイプ”の本です。
1冊目は基本、2冊目は応用と使いこなし術、3冊目はオリジナリティのあるリーディングを実現するためのエクササイズ編という位置付けです。
1冊目、2冊目、3冊目と、シリーズが進むにつれて、LUA濃度が高まっていきます。
そうです。どんどん危ない感じですね
まさか、そんな読みが
こんなところで気づきが
などと、スタッフの方々と盛り上がりながら制作しました。
個人的にはごく普通の発想なのですが、そんなくだらない発見から、こんなに深い解釈に結びつくなんてという、ミラクルが待ち受けているでしょう。
虫を追い駆ける小学生のような感覚の私です。
「なんだろう? 気になる……」と思うと、ずっとそのことばかりを考えてしまいます。
小さな子どもが純粋に考えた結果、問題の本質を普通のことにように発する原理です。
童心に帰って、タロットを見直してみると、まだまだ解明されていないタロットの深さにお気づきになるでしょう。
タロットをあらゆる角度から探求されてみてください
78枚のタロットシリーズに書ききれなかったことはの「タロット記事」にご紹介しています。
当ブログのタロット記事のもくじです。LUAのタロット記事~もくじ~
まだご紹介していないものも更新していきますので、本書とあわせてご活用ください

ということで、万が一、在庫切れになっていても、必ず補充されますのでご安心を。
在庫入荷が待ちきれないという方には、Kindle版(電子版)も出ています。
※書き込み式のドリルタイプですので、Kindleでは直接書き込むことができません。ご了承ください。
電子版の使い方は「78枚のタロットシリーズ「電子版」のご紹介」にまとめました。
Kindle画面の左上をタップして、もくじを開くと、見たい項目に一瞬で飛ぶことができます。
紙とどちらがおすすめなのかと聞かれると、すごく難しいのですが、個人的に感じたメリットとデメリットをまとめてみます。
<紙版>
パラパラ見るのに便利=なんとなく学びを深めていきやすい
全体的に読みやすい
手軽に書き込める
使い込みからの愛着が生まれる
使い込むとボロボロになる
かさばる
重い
持ち歩きたくない
拡大できない
<電子版>
ちょっと確かめたいときに便利=目的があるときに使いやすい
もくじから好きなページにすぐ飛べる
かさばらない
重さはゼロ
どこにでも持ち歩ける
劣化しない
端末サイズにはよって見にくい
拡大できる
という感じでしょうか。
本書の紙&電子の使い方としては、電子は、ちょっと確かめたいときに、スマホさえあればいつでも好きなときに確認できて、紙は学習&練習の際に使いやすいという感じなのではと思います。
大き目のタブレットをお持ちなら、電子も紙同様にご覧いただけるのではという気がしますが、あとはお好み次第ではないかと。
また、電子版は、Kindleセールのときが狙い目。お得にゲットできます
タロットは、いつ引いてもOKです。悩みは必要ありません。
78枚シリーズ第三弾:書き込み式レッスン編
78枚シリーズ第二弾:リーディング編
78枚シリーズ第一弾:基本編
LUAのはじめてのタロット本
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