『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』と『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』と『4週間でマスター! 書き込み式 78枚で占うタロットレッスン』をご好評いただき、ありがとうございます。
驚きのお知らせです。
2017年11月発売の『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』の重版のお知らせです。
今回はなんと、第15刷の見本が届く前に、第16刷が決まりました
累計76,000部に
本当にありがとうございます
タロットは、本当に面白いです。
世の中の人がタロットを持てば、平和を実現できるのではないかと思っています。
なぜなら、「タロットを引く」という行為が、心にゆとりを生むからです。
「タロットなんて、引いている場合じゃないよ!」と思うかもしれませんが、意外と、引いたほうが早いというケースもあります。
たとえば、SALEで買った商品が、思いのほか使い勝手がよく、もう1つ欲しいと思ったとします。
そんなとき、あなたはどうしますか?
私なら迷わず、タロットを引くでしょう。
もう1つ買っておいた場合と、買わずにスルーした場合で1枚ずつ引きます。
買っておいたほうがいいという読みになれば、まだ在庫があるかどうかで1枚引くのです。
あるという結果が出たら、今すぐ買いに行けば、無事にゲットできるかどうかで、最後の1枚を引きます。
ゲットできるとなったら、即、買い足しに行くという流れです。
ここで、タロットを引いたタイミングを整理してみると……
買うべきかどうかで2枚(買っておいた場合と、買わずにスルーした場合で1枚ずつ)
在庫があるかどうかで1枚
無事にゲットできるかどうかで1枚
3つのタイミングとなりましたが、これを事前に予測できるかどうかで、人生が変わります。
何を大袈裟なことをと思われるかもしれませんが、買いそびれて、無駄な外出をしたり、買わずにいたほうがいいものをゲットして後悔せずに済んだら、一瞬だけでも人生が薔薇色になるはずです。
こうした小さな積み重ねが、人生を変えます。
宝くじが大当たりするような変化はなくても、小さな薔薇色の繰り返しで、トータルな薔薇色を実現できるかもしれませんよね
このように、自分の日常に満足できる人が増えていけば、イライラしている人が隣にいても、生暖かく見守れるようになるでしょう。
そうすることで諍いが減り、それが国同士の摩擦も減らし、世界が平和になるという流れを想定しているのです。
タロットとの出会いが、多くの人々を豊かにしていきますように
78枚のタロットシリーズに書ききれなかったことはの「タロット記事」にご紹介しています。
当ブログのタロット記事のもくじです。LUAのタロット記事~もくじ~
まだご紹介していないものも更新していきますので、本書とあわせてご活用ください

ということで、万が一、在庫切れになっていても、必ず補充されますのでご安心を。
在庫入荷が待ちきれないという方には、Kindle版(電子版)も出ています。
電子版の使い方は「78枚のタロットシリーズ「電子版」のご紹介」にまとめました。
Kindle画面の左上をタップして、もくじを開くと、見たい項目に一瞬で飛ぶことができます。
紙とどちらがおすすめなのかと聞かれると、すごく難しいのですが、個人的に感じたメリットとデメリットをまとめてみます。
<紙版>
パラパラ見るのに便利=なんとなく学びを深めていきやすい
全体的に読みやすい
手軽に書き込める
使い込みからの愛着が生まれる
使い込むとボロボロになる
かさばる
重い
持ち歩きたくない
拡大できない
<電子版>
ちょっと確かめたいときに便利=目的があるときに使いやすい
もくじから好きなページにすぐ飛べる
かさばらない
重さはゼロ
どこにでも持ち歩ける
劣化しない
端末サイズにはよって見にくい
拡大できる
という感じでしょうか。
本書の紙&電子の使い方としては、電子は、ちょっと確かめたいときに、スマホさえあればいつでも好きなときに確認できて、紙は学習&練習の際に使いやすいという感じなのではと思います。
大き目のタブレットをお持ちなら、電子も紙同様にご覧いただけるのではという気がしますが、あとはお好み次第ではないかと。
また、電子版は、Kindleセールのときが狙い目。お得にゲットできます
タロットは、いつ引いてもOKです。悩みは必要ありません。
78枚シリーズ第三弾:書き込み式レッスン編
78枚シリーズ第二弾:リーディング編
78枚シリーズ第一弾:基本編
LUAのはじめてのタロット本
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