どうしても決められない。
決めかねている。
どうしていいかがわからない。
そんな風に思うことは誰にでもあるはずです。
そういうときは、誰かに頼ったり、占いをあてにしようとすることもあるでしょう。
でも、こういうときこそ、なにかを聞いたらからといって、自分を曲げる必要はありません。
ヒントの1つ、考え方の一例であると、有難く受け止めて、自分に立ち返るのです。
自分のための決断は、あなた自身にしかできません。
誰かに言われたからといって、そのまま行い、その結果を他人のせいにする生き方は、自分を蔑ろにする生き方になってしまいます。
自分のことを放り出して、他人任せにすることを決心し、行動した結果なのです。
だからこそ、後悔しないために、自分のための決断は、自分で見聞きしたことや考えをもとに、自身で導き出すしかありません。
自分のために生きることができるのは、自分しかいない。
自分を大切にして、自ら決断しましょう
~~~~~~~~~~~~~~~~~