先日、twitterで「#好きな酒を貼って4人指名していくリレー」のご指名をいただきました。

 

酒好きという印象を持たれる私は、飲むとなれば、相手にあわせてなんでも飲む人間です。

 

安いチェーンの居酒屋、おやじしかいない場末の居酒屋、高級レストラン、オシャレなバー、女子力高めのオシャンティーなカフェバーなど、場所も価格帯も選ばず、オールマイティーです。

 

ひきこもり好きで付き合いが悪いようでいて、意外と付き合いがよく、とことん付き合います。

 

好きなお酒と言われても、そのときのマイブームで変わりますが、スピリッツ、日本酒、焼酎、ビール、ワインなど、好き嫌いのないよい子です。

 

ところが、疫病対策の1つとして、禁酒をはじめました。

 

当初、高齢者の感染が多く、死に至る傾向があるという情報があり、お金と時間に余裕のある高齢者について、勝手ににプロファイルしてみたところ、外食をしたり、お酒を飲み歩く高齢者と考えると、年齢的な問題だけでなく、お酒と疫病の相性がいいのかもしれないと思ったのです。

 

若い人もお酒は飲みますが、、バリバリの昭和世代と比べて、酒量の少ない若者も多く、飲まないスタイルの人も増えていると聞きますよね。

 

また、個人的に、年齢の影響なのか、飲酒の翌日のだるさがあり、1日をムダにしているように感じられるようになりました。

 

この際、お酒をやめてしまおうか?

 

そうだ! やめてしまえ!

 

ということで、すでに、一滴も飲まずに3カ月弱の期間を過ごしている私です。

 

禁断症状もなく、飲みたいとも思いません。

 

このまま、下戸になるのではという気もしています。笑

 

という背景がありますが、ずっと飲まずにいたあとに飲みたいお酒はなにかと考えると、沖縄の某離島を訪れて、泡盛の古酒をいただきたいなと。

 

そのへんで適当に飲まず、シチュエーションも限定して、大切に味わうお酒の時間を優雅に過ごしたいです。

 

飲んでいたときに好きだったお酒もピックアップしておきます。

 

 ピンク薔薇グレンフィディック

 

 

 ピンク薔薇日本酒の大吟醸

 

 

 ピンク薔薇白ワインはシャルドネ

 

 ピンク薔薇赤ワインはカベルネのフルボディ

 

  ピンク薔薇ビールはドイツの修道院のヴェルデンブルガー

 

 

花粉症にいいという請福ファンシーも、お気に入りでした。

 

話し相手は必要なく、読書や映画鑑賞、仕事をしながら飲むことも、まったく問題のないひきこもりマンです。

 

 

ふぐひれ酒も、寒いときは、ホットカルピス風のよさがあるよね。

 

 

 

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