精霊、見てみたい?

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ここ数年の間で見かけるようになったパタパタと飛んでいくものが精霊なら、何度が見たことがあることになると思います。
 
精霊ではないかもしれませんが、精霊ではないとしたら、パタパタと飛んでいくものは何でしょうかはてなマーク
 
 
<パタパタと飛んでいくものの特徴>
 
 宝石緑家の中にも、外にも飛んでいる。
 
 宝石緑私から3m~15mくらいのところに飛んでいる。
 
 宝石緑色は白か黒。
 
 宝石緑大きさは15cmくらい。
 
 宝石緑パタパタと羽を動かして水平移動している。
 
 宝石緑振り返ると飛んでいて、いつの間にか消える。
 
 宝石緑飛ぶ様子は蝶か鳥のよう。
 
 
ということで、初めは何かの虫かと思い、家の中で見たときは焦りましたが、探してもどこにもおらず……
 
結構な大きさなので見失うことも難しく、ここ数年で何度も見ていますから、もしもリアルに存在する生き物なら、正体がわかってもよさそうです。
 
ところが、ずっと謎のまま。
 
最近は、窓の外を飛んでいくのを見かけましたが、「あ、アレだ」としか思わなくなりました。
 
こんなことを書いて、かなりデムパなやばい人臭を漂わせそうですが、皆さんは、遭遇したことはありますかはてなマーク
 
精霊っぽいといえば、そういう気もするのです。
 
四大精霊でいうと、風の精霊シルフなのかしら……と。
 
 
<四大精霊MEMO>
 
宝石赤サラマンダー
 火を司る精霊。語源はラテン語の「サンショウウオ(salamandra)」にある。
体が冷たく、火に入れると消化するとか、暖炉に投げ入れても再び飛び出してくるとされ、謎の生き物と思われていた。のちに、火の精霊となり、美女として描かれるようになる。情熱的な女性は、死後にサラマンダーとなって復活するという説も。
 
宝石赤ノーム
 土を司る精霊。語源はギリシア語の「地中に住むもの(Genômos, ゲノーモス)」で、「グノーム(Gnom)」の女性形「グノーメ(Gnome)」が本来の読み。ノームは英語読み。
美女として描かれることはなく、身長15cmくらいで、赤い三角帽をかぶっている。成人すると老人のような顔になり、白くて長い口髭とあごひげが生えている。女性のノームも400歳を超えると顎髭が生えるらしい。
 
宝石赤シルフ
 風を司る精霊。語源はラテン語の「森(sylva シルヴァ)」と「ニンフ」の合成語。女性名詞に変換されて「シルフィード」と呼ばれることもある。
背中に昆虫のような羽を生やした小さな少女として描かれていたが、のちに、人間よりも美しい細身の女性に変わってくる。
 
宝石赤ウンディーネ
 水を司る精霊。語源はラテン語の「波(unda ウンダ)」にある。
外見は美しい人間の女性で魂がない。人間の男と愛し合って結婚することで魂を手に入れられる。