リンク先URLの危険性を無料でチェックできるWebサービス

久々のお役立ち情報

スパムメールや詐欺メールが蔓延し、それっぽいメールアドレスからメールが届くことがあります。

自分が利用したサービスでない限りは無視するのは基本ですが、利用した覚えがある場合は、メールの差出人（メールアドレス）をしっかりチェックすることです。

よく見ると一文字だけ違っていたり、あり得ないドメイン名のときは、偽物だと判断しやすいでしょう。

けれど、巧妙で、それっぽい感じがするし、これをクリックしないと正規登録ができず、サービスを利用できないとか、支払いについて確認できないようなメールもあるものです。

そんなときは、メールに貼られたリンクをクリックする前に、そのURLをコピーして、以下のようなサイトでチェックする手があります

リンクをコピーしたいけれど、画像が貼られていて、URLを選べないというときは、画像の上で右クリックをすると、以下のようなメニューが表示されます。

ここで、「リンクのURLをコピー」を選択すると、URLをコピーできるので、そのままチェックサイトにいって確かめられます

また、電話で謎の着信があったときも、無暗にコールバックしてはいけません。

WEBで電話番号を入力して検索すると、相手先を確かめられることがあります

相手が目の前にいない案件は、まず、相手について調べることが重要です