princessdiamondさんが、さらにつづきを書いてくださいました
病院を選んだあとに、受診する科を占うというセンスのよさが光っています
タロットは、結果を占って一喜一憂するよりも、princessdiamondさんのように、建設的に現実に向き合うために活用するほうが有効です。
「78枚で占う、いちばんていねいなタロット」でもご紹介していますが、タロットを含む占いのすべては、目的に対してどうしたらいいのかを導くことに役立ちます。
ところで、1つ注意事項があります
病院選びや医師選びで占いを使うのはありですが、占いは医療とは関係のないものです。ですので、医療の診断はしてはいけません。自分自身のことにも言えますが、第三者の病気を占うとしたら、余計にいけないことです。占いの範疇を踏まえて、自分の意志で選べるところ、または、自分で決断しなくてはいけないところまでに限定しましょう。
princessdiamondさんの記事へのリブログです
princessdiamondさん、ありがとうございました