78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』と『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』と『4週間でマスター! 書き込み式 78枚で占うタロットレッスン』をご好評いただき、ありがとうございます。

 

タロットの実践リーディングについてです。

 

タロットで人を占う楽しさは、タロットの楽しさが相手に伝わることではないかと思っています。

 

神秘的な見た目と、並べられたカードの謎、そこからわかってしまう答えの不思議……、どうして当たるのかという気持ちが生まれ興味をそそられるでしょう。

 

書籍で見かけるタロットリーディングのケーススタディは、大抵、出たカードと、その読みだけが書かれていると思いますが、実際の対面鑑定では、相手とのディスカッションが入ります。

 

「そこは読むのが難しいから聞かないで欲しい」と思っても、「これは何ですか?」と聞かれてしまったり、逆に、読んでいる途中で、「まさにそうなんです!」と、自ら状況を語りはじめたりということがあるのです。

 

「タロットの意味を暗記するのは好ましいことではないビックリマーク

 

そう私がお伝えしている理由はここにあります。

 

暗記だけでは、質問に対するフレキシブルな対応ができませんし、直感を活かすことも難しくなるからです。

 

こうした対面鑑定のリアルなシーンは、占いを体験しなければわからないことでしょう。

 

そんな鑑定シーンを再現したのが、『78枚でうらなう、いちばんていねいなタロット』217頁からの「LUAの鑑定へようこそ」と、『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』208頁からの「LUAの鑑定へようこそ」です。

 

「LUAの鑑定へようこそ」には、対面鑑定のリアルなディスカッションが収録されています。

 

『78枚でうらなう、いちばんていねいなタロット』220~221頁と『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』217~219頁の2作連続で対面鑑定のご協力くださったCさんの鑑定実例は、リピーターさんとのやりとりを見ることができる珍しい鑑定シーンです。

 

また、リーディング例をまとめた「タロット占い実例集」も別枠として、上記2冊に盛り込みました。

 

タロット占いの楽しさをバーチャルにご体験頂けるのではと思います。

 

ぜひ、チェックされてみてくださいねねー

 

 

78枚シリーズ第三弾:書き込み式レッスン編

 

78枚シリーズ第二弾:リーディング編

 

78枚シリーズ第一弾:基本編

 

 

 

 

当ブログのタロット記事のもくじです。
宝石紫LUAのタロット記事~もくじ~宝石紫
 

 

 

 

LUAのはじめてのタロット本

 

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