ニール・ジョーンズ監督の『エイジ・オブ・キル』2015年イギリスの映画です。
先日、皆殺し系映画の魅力を書きましたが、これはタイトルの「キル」がポイントですね。
これも最近流行りの(?)シニア主人公が活躍する映画です。
一味を抹殺していくタイプの皆殺し系映画とは違い、ミッションの通りに皆殺しにしていくストーリーでした。
MI6の元敏腕スナイパーは、愛人だか恋人だかを目の前で狙撃した犯人から、誘拐した娘(スナイパーはバツイチ)の命と引き換えに、6時間以内に6人を殺せと命じられます。
このスナイパーの仕事ぶりがスピーディーで爽快! アクションシーンもあり、スナイパーがただのスナイパーではなく、プロの殺し屋だということがよくわかる映画でした。
途中に登場する娼婦も、スナイパー同様におじさんを誘拐され、時間制限付きの仕事を命じられていました。この女性、元エージェントなのかと思いきや娼婦だったんですね!
スナイパーの標的となる人物は、順番に告知されていきます。そして、最後の標的は!!!というお話です。これはネタバレしないので、気になる人はご覧ください(^_-)-☆
結構おもしろいですよ! 新しい皆殺し系映画でした(≧▽≦)
先日、皆殺し系映画の魅力を書きましたが、これはタイトルの「キル」がポイントですね。
これも最近流行りの(?)シニア主人公が活躍する映画です。
一味を抹殺していくタイプの皆殺し系映画とは違い、ミッションの通りに皆殺しにしていくストーリーでした。
MI6の元敏腕スナイパーは、愛人だか恋人だかを目の前で狙撃した犯人から、誘拐した娘(スナイパーはバツイチ)の命と引き換えに、6時間以内に6人を殺せと命じられます。
このスナイパーの仕事ぶりがスピーディーで爽快! アクションシーンもあり、スナイパーがただのスナイパーではなく、プロの殺し屋だということがよくわかる映画でした。
途中に登場する娼婦も、スナイパー同様におじさんを誘拐され、時間制限付きの仕事を命じられていました。この女性、元エージェントなのかと思いきや娼婦だったんですね!
スナイパーの標的となる人物は、順番に告知されていきます。そして、最後の標的は!!!というお話です。これはネタバレしないので、気になる人はご覧ください(^_-)-☆
結構おもしろいですよ! 新しい皆殺し系映画でした(≧▽≦)