午前中の発表で、重馬場だったので、脚抜きの良い馬場ならば、ひょっとして!?という期待がありましたが、露と消えました。
実際の馬場は、やや重になっていて、良馬場に近い状態。レースでは、騎手が先行策を取ろうと、スタートから押していきます。スタートしてからの芝部分では加速しましたが、ダートコースに入ると一気に勢いが削がれ失速。中途半端な位置に下がり、そのまま、伸びずバテずで9着入線でした。
いつものパターンでした。芝スタートのダートコースでは、芝部分での二の脚速く、スッと前に取りつけるのですが、ダートに入るとスピードが一気に落ち、ズルズル後退してしまいます。ダートが苦手な馬をダートばかり、使い続けるのはどうかと思いますが、おそらく調教師はレースを見てないのかも知れません。
昔の出資馬でレッドヴァンクールという馬がいました。僕の見解としては、ヴァンクールは1200までしか走れない、距離に限界のあるスプリンターという認識で、実際、全4勝中、1200で2勝、1300で1勝、1400で1勝という戦績。しかし、S調教師は、執拗に1400ばかりを使い続けて(その使い続けてる途中で、中山1200で勝ち星ありも)、惨敗と中途半端な一桁着順を繰り返していました。最終的には、S先生もヴァンクールのことを生粋のスプリターだということを理解してくれましたが、そのきっかけは、横山典騎手のレース後の進言からでした。何が言いたいのかと言うと、調教師ってのは、よほど地位のある騎手であったり、そういうクラスの人間から言われない限り、考えを変えることがないくらい頑固者が多いということです。また、それくらい1頭、1頭を真剣には診きれないんでしょうね。
ルドラの場合、結果が出てないし、「だったら手放せばいいじゃん?」と思うんですけど、それは、それでプライドが許さないんでしょうね。大人の社会ってのは、複雑です。
レース後コメント追記です。
最新の近況情報 (2018.05.05)
やっと、芝への言及がありました。
大久保先生のコメントからは、芝を使うことには、あまり乗り気でないようですね。どうやら、あまり芝向きとは思っていないようです。
これまで、全くと言っていいほど触れられませんでしたが、先生の考え方が初めて出てきたので、少しスッキリしました。ただ、これで芝競走への出走への道が開かれたわけではなく、嫌嫌な雰囲気は伝わりますので、油断は出来ませんね。