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上を向いて Let's study English! 40代から目指す英検1級とTOEIC900点越え

44歳にして英語学習を再開。勉強開始3年後、英検1級、TOEIC935点を取得。この間の具体的な学習方法などについて、少しずつ書いていきたいと思います。

パート1(語彙問題)
英検準1級を目指して過去問を見られた方は、まずパート1の語彙問題に圧倒されるのではないでしょうか?私の場合はそうでした。何しろほとんど全てが知らない単語だったのです。一瞬、受験を止めようかと思うくらい!ここでは、私がどうやって単語を覚えていったかを説明します。

準備
1.文で覚えるプラス単熟語(旺文社)及び付属CDを購入。
2.付属のCDをi-Podにダウンロード
3.単語帳、ノートを準備



単語の記憶方法(単語を制する者は英検を制すと言えるくらい、単語の記憶は英検合格には欠かせないものです。)


1.単語帳とi-Podを使った学習
 (テキストのCD番号を単語帳に書いておくとi-Pod学習がやりやすい。)

単語帳の表に英単語・発音記号を記入→裏に日本語の意味と簡単な英語で言い変えたもの(本に書いてあるもので知っている物を抜粋)発音記号、例文を書き写す。この時、該当単語が来る位置は(   )にしておく。

この作業をやる時は必ず一日当たりのノルマを決める。受験までの日数を4で割り、その最初の期間で全部(少なくともChapter1:短文の急所補充問題に出題される単熟語全部)
を書き写すように計画する。)残りの期間を暗記に充てる。
  
単語帳を作りながらできた部分を、少しずつ覚えていく。(周りの環境が許す限り、音読しながらやる。)
  
  単語を見て、意味が思い浮かぶか確認。
  裏から始め、(   )に入れる単語を考える。
  例文を繰り返し読む。机に座れる時間はノートに書きながらやる。
  
ひと通り覚えたら、単語帳をバラして混ぜて作り直す。順番通りでなくてもすぐにできた単語は単語帳から外し、別にしておく。(後にまた見直しには使います)

この作業を繰り返し、自分が苦手な単語を割り出していく。
   
  

どんな時も単語帳を携帯し、移動時間や家事などで手が空かないときは常にi-Pod で耳から覚える。

家中のあらゆるところ(リビングはもちろんのこと、台所、トイレなどにも)に単語帳を置いておき常に見られる状態にしておく。

テレビのCM中も気が向いたら単語帳を開く。

通勤時間は他人の目を気にせず、i-Podと単語帳を連動して学習する。よく使うカバンには必ず、単語帳をいれておく。

犬の散歩やウォーキングの時はぶつぶつ、もしくはこそこそ言いながらやる。人ごみを歩く時や、照れくさい人はマスクをすると気兼ねなくやれます。

2.語源の活用

英文科を出たものの、「以前の英語力」の所で書いたように、名ばかり英文学科生だった私は語源というものを知りませんでした。1で書いたように勉強していましたが  
あまりにも多い単語量、そして長文にも知らない単語が出てくるのに自信をなくし、何かいい記憶方法はないものかと書店をぶらぶらしていたところ、「語源とイラストで
一気に覚える英単語」という本が目に飛び込んできました。この時は「語源」という言葉より「イラスト」という言葉にひかれページをめくってみました。「イラスト」とい
う言葉にひかれたのは、後に面接の勉強法で述べる「マインドマップ」の有効性についての自覚があったからです。

説明を読みながら「これは目からうろこの学習法だ!」と直感し、早速購入。語源学習を始めました。書店でご覧になるとよくお分かりになると思いますが、少しだけ語源学
習について説明しておきますね。


まず、「語源」とは何かといいますと、日本語でも偏・旁・冠などのパーツがあるように英語にも先頭に来る「「接頭辞」、真中に来る「語根」末尾に来る「接尾辞」がありま
す。そしてそれぞれのパーツには意味があります。具体的に本の中から抜粋して説明すると以下の単語はそれぞれ、3つの部分に分けることができます。


  correspond=co「共に」+re「再び」+ spond「答える」
 
  →「お互いに応答しあう」→文通する、一致する


  refugee=re「後ろへ」+fug 「逃げる」+ee「人」
 
  →「避難民」

  
 desolate=de「完全に」+sol「1つの」+ate「にする」
  
  →「完全に一人にしてしまう」
  →(形)荒れ果てた、人の住まない、寂しい、孤独な
  (動)交配させる、心寂しく感じさせる、見捨てる

語源を使って暗記することにより、より多くの英単語を学習できるだけでなく、知らない単語の意味も予測可能になり実際に試験でも助けられました。



3.語呂合わせ、イメージ、そして体を活用(どうしても覚えられない単語に)


よく言われることに単語を覚えるには目、耳、口、手の4つを使いなさいと言うのがありますね。そこでもう一つ加えたいのが想像力と体の動きです。全部の単語に応用したわけではなく、語源がうろ覚えでなお且1と2を使ってもなんだか相性が悪くて覚えられないという単語に使っていました。

  
例えば 

exacerbate「(病気。苦痛などを)悪化させる」という単語の場合 (イグザサベイ  ト)みたいに発音するのですが、「イグサを食べてベーっと吐いちゃった。ます    ます  具合が悪くなっちゃった」的な発想をし、それに合わせて顔の表情や動作  も加えます。

allude  (アルード)「遠まわしに言及する」だと、何かを聞かれた場面を想像  し、さも劇中人物のように「あるーど」(あるけどはっきりは教えない感じ)と答  えてる自分を想像する。

incarcerate(インカーサレイト)「~に投獄される、閉じ込められた」だと「犬  が傘を冷凍した罪で投獄された」としてその犬になった気分で想像したり、その絵  を単語と一緒にノートに書いたりします。

この方法を使った時は必ず、「感情移入」してやると良いと思います。


お気づきのように、私のやり方は全く論理性もなく勝手に想像しているので使える  かどうかはその人次第だと思います。

尚、この単語学習は以下のサイトのものを応用しました。正しいやり方がリンク先  に載っていますのでそちらをご覧ください。私は1と2をまず徹底してやりました  のでこのサイトに載っている正しい単語の覚え方を完全には習得しませんでした。  中途半端に応用したのが上に書いたやり方です。しかし、正しくやると、とても役  立つ学習法だと思います。特に中高年から覚える方にとって
  は救いの神となる可能性があると思います。
 
  
  タイトル   英検・英単語・英語学習法の部屋
    
  紹介文    英検をメインに英語学習法を提供するサイトです。
         英単語を効率的に覚えるメルマガも発行しています。

         http://home.catv.ne.jp/pp/no-tear/main.html

  タイトル   TOEICの英単語をニヤリと笑って覚えるサイト
       
  
  紹介文    ボタン操作がユーザーに優しい。語呂合わせが脳に優しい。
         TOEICや英検によく出る英単語を笑って覚えましょう!

          http://www.e-noway.com/main.html

以上、この3つを組み合わせて覚えていきました。始めのうちは全然わからなかったi-Pod でのリスニングも繰り返し繰り返しやるうちに、全部聴き取れるようになります。
そして、文章が複雑で長いがゆえに長文読解やリスニングの役にも立ち、またいつの間にか覚えた文章がライティングにも役立ちました。何より文で覚えると瞬間的に思い出せない単語の意味も前後の単語から意味を想像でき、これが実際の試験でもずいぶん役立ちました。本試験でもこの本から沢山出ます。この本の単語を覚えればパート1については必ず合格点が取れます!

以下は私が合格までに作った単語帳、そして使ったテキスト類です。何冊か見つからないので全部ではありませんが、単純計算してもここにあるだけで4881個の単語を知らなかったことになります。遠い道のようでもコツコツ覚えていけば、必ず大丈夫!私が1級取れるなんて誰も、そして私自身が思ってもいなかったのですから。

おまけ
音読!音読!音読!いくら繰り返しても足りないくらい大事です!
  
 
  
上を向いて Let's study English! 40代から目指す英検1級とTOEIC900点越え
上を向いて Let's study English! 40代から目指す英検1級とTOEIC900点越え
午前中に、飼い犬を獣医さんへ。今日オバマ大統領の一般教書演説があるのは知っていたのですが、順番待ちや血液検査、点滴などに時間がかかり、帰り着いたらもうほとんど終わっていました。仕方がないのでそのあとのQ&Aを見て、夕食後ネットで鑑賞?。

http://www.whitehouse.gov/state-of-the-union-2011

ついでにWHITEHOUSEのアプリがあるのを見つけ登録したところ、トランスクリプトの他にもビデオや写真、そしてブログと盛りだくさんo(^-^)o 愛用アプリとなりそうです。


オバマさんとマケインさんの民主党大会や共和党の大会、バイデンさんとペイリンさんの熱い闘いを思い出しました。あの、まるで国民的なお祭りのような両大会!演説の中身に加えて、演出や国民の政治への熱い思いに驚いた記憶があります。あの頃は耳をダンボにして必死で聴いていました。今は集中して、聴いています。


演説はメリハリをつけて区切って話されるのでシャドーイングの練習にお薦めです。シャドーイングしながら聴いた方が、意味が取れる気がします。集中できるからかな?
私もやりましたが、途中で喉が渇き止めてしまいました。ネットで何回でもトライできますね。


そのあと、昨日読みっぱなしになっていたイスラエル、パレスチナの機密事項漏えいに関する記事を読みなおし、重要そうなものをいくつか書き出しました。(明日、通っている英語サークルの話題があたまたま中東問題なのです。知らないものは語れない!)しかし、先日のWikileaksの時のように、これからまだまだ続くのですね。


http://www.guardian.co.uk/world/2011/jan/23/palestine-papers-expose-peace-concession


でも今一番気になるのはエジプトの動向。あるデモの参加者が、「エジプトはチュニジアと違う、確かに違う。むしろチャウシェスク政権下のルーマニアだ!」と言っていたのが印象に残りました。


http://edition.cnn.com/2011/WORLD/africa/01/26/egypt.protests/index.html

CNNのビデオは見始めたらきりがありませんね(^_^;)