2018年7月6日 100年に一度あるかないかと言われた西日本豪雨災害、県南を流れる

高梁川や小田川の氾濫によって人的被害や流域の住宅浸水など未曽有の大災害と

なりました。

橋の橋脚には当時の最大水位を示した痕跡が薄黒く残っています。

 

川筋の河原でも災害の爪痕が今だに見られ ここも水の勢いを物語った現場です。

 

 

 

 

 

 

 

ところで流域の水江一帯は弥生から中世に渡る遺跡として知られ ここからは

こんなモノを発見、採集しました。

銅製の経筒の蓋で経筒とは仏の教えを書いた経典を納めた筒状の容器、飢餓や

疫病が蔓延した不安な時代の中で未来永劫まで仏の教えを伝える為 土中に埋納

した今に例えてタイムカプセルに似たモノ、平安時代から盛んに行われる様に

なりました。

 

 

 

 

現在も続く河川改修工事、線状降水帯による大雨にも備えた工事です。

高梁川流域の遺跡へ行く時、今だ行方不明者の方の手がかりが一つでも見つかればと

気に掛けた踏査をしています。