倉敷市曽原、市内へと向かう幹線道路の途中に倉敷美しい森の入り口が見えます。

岡山県遺跡マップでは山の中腹辺りに古代から中世の窯跡群が在ると記され 

早速、見学に行きました。

 

 

 

 

 

 

中腹一帯ではバ-ベキュ-やディキャンプを楽しむ施設が整えられ 市民に無料で

開放され この日も家族連れや仲間同士で賑わっていましたが、それをしり目に

幾筋と分かれた散歩道を進みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと見つけた標識、この辺りに窯跡群があるのでしょうか 枯葉や雑木に覆われ

残念ながら確認は出来ませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

しかし道筋では ここで焼かれたであろう土器片がポツポツと見られ、採集し写真に

収め ここはすでに調査済みの遺跡、土器片は置いて帰る事にしました。

 

 

 

 

 

 

 

少し驚いたことに手の中のサヌカイト、石器の石材として四国香川県産出

の石で窯が造られる以前の石器時代の遺物、人の手によってこの地に

持ち込まれ石器作り過程で生じた石のクズ、小さな石片一つですがこの

時代の人も足跡を残していました。