あまのじゃくっ子と決める前にコレやってみて☆ | 新・まりっぺといっしょに○○話☆

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『心理カウンセラー』『おやこ体操講師』『ボディケアサロン』 
そして『家族』 生きている限り学びの日々。 
過去や今 に こだわらず 未来どうしたいか どうなりたいかをいっしょに考えていきませんかっ! 
視野を広げイイ結果を出していきましょうよっ☆

こんにちは こんばんは!

 心理カウンセラーたいそう講師

まりっぺです⭐

読んでるよ!のお声がけに

いつも チカラを頂いています

ありがとうございます爆  笑音符キラキラ

 

☆エクササイズ・キッズ運動指導

対面レッスン開催中

オンラインレッスン開催中

 

 

☆心理カウンセリング

個人カウンセリング

親子関係、夫婦関係、人間関係、その他

今までと違った角度から物事を捉えるコトで

方向性がみえてくることもあります。

なりたい自分になるにはまず一歩踏み出し

言葉にしてみませんか。

 

 

☆MUKIAI講座(月2講座開催)

MUKIAIⅠ=小学生以上のお子様の親御さん&ご夫婦参加希望の方

MUKIAIⅡ=幼児・園児さんの親御さん&夫婦のあり方を考えたい方

(Ⅱお子様連れ可能)

 

☆ボディケア(自宅サロン)

☆パーソナルカラー&スタイル診断アナリスト活動

 

↑  ↑  ↑

 

いずれも 予約制 となります。 

ご興味ある方 お声がけ下さいませ指差し

 

只今ご予約の場合

いますぐではなく

来月のご予約になる可能性がございます

ご了承下さいませ。

 

とか言って

今日可能なときもありますので^^

声かけてねニコニコキラキラ

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

 

 

 

みんな他の子達は先生が『ひらめきやってみよう!』と言ったら

爆  笑爆  笑爆  笑わ~~~ぃ!!! って それをするのに

うちの子って・・・なんだろう 毎回

キョロキョロ・・・』 って スルーして

なのに 家では 『いぇ~~ぃてへぺろ笑い』って弾けるし

だったら 『やりましょう』というときに

素直にやったらいいのに・・・

 

なんで やるときにやらないくせに 後になって

やろうとするんでしょうか・・・

 

あまのじゃくだなぁと思いますクローバー

 

 

お子さんとの関わりの中で そんな風に思うことって

ありませんか?

 

 

おやこ体操 や キッズクラス の 中でも

そのような お話を聴かせて頂くことも

あります 今日はそんなはなしを書きますね^^

 

 

~調べてみました~

あまのじゃく とは

本心とは正反対のことを言ったり行動をしたり

する人のことを指す。

わざと人に逆らうような言動をしてしまう人。

 

と いうことなのですが

 

 

それは 性格とかではなさそうと思いませんか

 

 

本心というのは 

『やりたい やってみたい』と

いうことでしょう

 

 

では なぜ

お子さんは 本心と逆のことをする必要が

あるのだと思いますか?

 

えっ? そんなの 分からない? は ナシね^^

 

知らん分からない で 終わってしまえば

この先も 『この子は あまのじゃく!』と 

この若さで レッテルをはられてしまうことで

自分はそういう人なんだと 

あまのじゃくな行動を続けていくしかなくなるし

それは ママにとっても お子さんにとっても

心地よいことなのか?

辛いことなんじゃないかなクローバー

 

 

この機会に いっしょに 考えてみましょ

 

 

お子さんは 

本心を そのまま素直に行動することで

なにか が起こる と 察しているってことは

ないでしょうか

 

 

 

その 『なにか』とは なんだろう???

 

 

それは 私なんかよりも

お子さんの近くで

毎日観ている 関わっている

ママさん が いちばん知っていると思いますクローバー

 

 

 

たとえば

素直に行動したときに

お子さんの行動を観ながら

感想 や 意見 など言っていませんか?

 

 

お子さんが自分で やってみてどうだったか

何を思い どう感じたのか

お子さんの声を聞く前に

自分の感想 や 意見 を 

お子さんに投げかけていませんか?

 

 

 

お子さんが

できた! たのしかった! 

言う前に

 

 

やれたねぇ☆(感想)

かっこ良かったね!(感想)

もっとあーしたら こーしたほうが~~(意見)

 

 

それが 全てアカンと言うことではありません

そんなときも あってもいい

状況にもよるとは思います

だけど ほぼそのパターンですと

偏りがでます

 

やったのは お子さんで お子さんが主役

 

お子さん自身が何を思いどうしたのかが一番大切であることが

私達大人の中にあるだろうか

 

 

イイか悪いか

ママの為の行動 といった感覚にいつのまにか

すり替わらせてはいないだろうか

 

 

逆はどうでしょうか

 

ママががっかりするから

失敗したくない

間違えたくない

だから トライしたくない。。。もやもや

 

 

 

 

ひらめきやりなよ! やっておいでよ! みんなもやってるよ!

ホントはやりたいんでしょ♪

 

 

背中を 押されれば 押されるほど

意地になるのは

自分のタイミングではなく

ママのタイミングになります

 

それは お子さんにとっては

『GO!』の 押しつけ でしかない

 

だから意地になるしかない。

 

 

 

っということも あるんです

 

 

 

本音は やってみたい♪ っと お子さんが

思っていると思うから 

ママも言葉をかけているんだと思いますクローバー

 

 

だとしたら

 

 

やってみたい右矢印トライしてみよう!右矢印動き出す

 

 

ここまで 黙って 待ってみませんか

 

そしたら あまのじゃく に なる必要もなくなります

 

自分がしたいから する

自分の為に する

だから 

意地になる必要もない。

 

 

 

 

次回は ちゃんとやってほしい! とか

大丈夫か? など 心配に思ってしまう

のは 子どものせい???

 

 

について 書いてみようと思いますクローバー

 

 

 

雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶

 

 

~~おまけ~~

最近見かける 昆虫食 

我が家にもやってきました

 

ピーナッツくらいの大きさの

イナゴ や コオロギ

持ってきた 本人が渋っていた横で

迷いなく バリバリ喰ったった

 

干しエビ みたいなんだろうな~ぁ 

っといった イメージだったから

まぁ このくらいは 余裕っすグッ