studio LTR -49ページ目

今宵同じ星の上で

とりあえず今回で7曲目です。
やっとこさ出来ました。
これで一息入れられます。

なんて言ってる場合じゃないです。
まだまだ続きます。はい。続きますよ。多分。
そういえば今まで曲の説明はしてなかったのでここで少々。

しかし説明と言っても、正直なところ大して説明することはないんですけどね。
今まで初音ミクを使ってニコニコやらピアプロやらにUPしてきた曲は実は全部リンクしてますよ、
ってことぐらいです。
ちなみに以前このブログで作詞について書いた時の、
ならば同じ人物を様々な風景に描き入れていったらどうなるんだろう?
って考えの結果がこういう形で現われてます。

まぁ、その辺は気になる人だけ筋を辿ってストーリーを想像して見てくださいな。
別に必ずこう聴けよ、ってことじゃありません。
そりゃもう好き勝手に聴いて下さい。
聴いてもらえるだけで自分は幸せです。

ちなみに気になる人向けに少しばかりの情報をば。

・全17曲で構成する予定です。(もしかしたら多少の増減はあるかもしれません)
・UPする順番は曲のリンクとは関連してません。バラバラです。
・実はもうすでに設計図の状態で未UPの曲はほぼ全部完成してます。
・UPした動画内に少しずつ情報を散りばめてあります。
・4つの視点から成ってます。
・曲の関連についてはニコニコ動画マイリストを参照して下さい。

今のところはそんなところでしょうか。
まだまだひっそりと続けていく予定なので、のんびりと楽しんで頂ければ幸いです。

さてさて、それではまた次の曲を完成させるためこれから作業に入ります。
というわけでこの辺りの話は次の曲が完成したらということで。


降色開界

この世にはいくつ音色があるか分かります?
分かる人がいたら是非教えてください。

音色というのは不思議なものです。
大体の音色を聴けばそれは何の音かって分かります。
ギターの音、スネアの音、シンセサイザーの音、人の声、動物の鳴き声、ガラスか何かが割れた音、
てな感じで想像できます。
別に音が発生する光景を目で見なくても何となく分かります。
なんで見えなくても分かるの?なんて話はしません。
今更な感じの話だし、ジャンルが音楽から離れちゃいますんで。

曲が進化するために必要なもの。それが音色です。
どんな曲でも最低1つは入ってます。
その音色ですが、まぁ平たく言えば調味料みたいなものです。
うまく使えば良い味が出るし、入れすぎたり使い方を間違えたりすると「なんじゃこりゃあ」的な味になったり。
何事もバランスってモンが大事です。

前置きが長くなりました。ごめんなさい。音色の話です。

楽曲を作る時、避けて通れないのが音色の選択。
自分の中では多分2番目か3番目くらいに大事です。(ちなみに1番は構造です)
もちろん、この部分はこの音色を使わなきゃならん!などの制限は一切ないです。
音楽は自由なものです。曲が良くなるのならどの音色を使おうが作り手の勝手です。

そんな自由な存在を相手にしてても、やはり出てくる自分の偏り。
元々バンド人間だったことが幸か不幸か、よくあるバンドサウンドに近い音色の編成になってしまいます。
ちなみに自分のメインパートはギターではなくドラムだったりします。打楽器最高です。万歳です。

というわけでバンド編成を念頭においた楽曲でのドラムの打ち込みについて少々。
自分が音色を作る時、一番頭と耳を使うのがドラム等のリズムパートです。
ドラマーとしてどうしても譲れない、矮小であっても無くてもいいようなプライドのせいです。どうもすみません。

世の中には多くのドラム音源が存在します。はい。
中には生ドラムの音を追求した、実に本物っぽい、というか本物からレコった音なので
本物の生ドラムなんですが、まぁそんな音源が多数存在してるわけです。
メジャーなものとしてEZD、BFD、Addictive Drumとか。

バンド編成を意識した楽曲に仕上げるとした場合、上記のような生ドラム音源は必須だと思います。
まぁ、あくまで生のバンドサウンドを意識した場合ですけどね。
でも自分の場合、生ドラムの音源にあまり関心がないというのが正直な気持ち。

理由は簡単。
作る楽曲の多くはバンドサウンドの編成で作ってますが、生のバンドサウンドを追求してないからです。

さてさて、何か流れがおかしい上に中途半端ですが、これから自分が作る場合のドラムパート音に関する
話をするとえらく長くなりそうなんで、続きはまた今度ということで。

PS.
次の曲ができました。
これから動画作るんで公開は多分20日の夜か21日の朝です。
アンタの動画なんてただの紙芝居じゃん、と言われてそうですが、
これがまぁ何だかんだで作るの結構大変。

点睛と起意

自分、歌詞を書くのが一番辛いです。
元々インストというかBGMっぽい曲ばっかり作ってたってのもありますけど。

そんな訳で歌詞の話。

楽曲に歌詞を搭載するってことは、その楽曲に自分の思いや主張、想像を与えることだと思ってます。
曲名をつけるってことも同じですね。

それって結構重要なことじゃないですか。
載せた歌詞によってその楽曲の意味が決定されちゃうわけです。
ということは、聴き手が想像できる域を限定させてしまうこともあるわけです。
もちろん、それを目的として多くの賛同を得る場合もあります。

自分はとてもそれが怖いんです。
できれば最大限、楽曲のイメージを使って聴き手に自由自在、好き勝手に想像して貰いたいと思ってます。
(その為に適当に選んだだけの単語を並べて意味不明な歌詞にして、わざと混乱させる気は全く無いですけどね)

とは言ったものの、歌モノに歌詞は必要です。
上記の恐怖にビクビクしつつ、毎回カタカタとメモ帳に打ち込んでます。

突然話は変わりますが、風景画を見たことはありますか?
そんなもん見たことねぇよ、という人は少数だと思います。
お前人のことナメてんのか?とお怒りになる人もできれば少数であって欲しいです。

では一枚の風景画を想像してみてください。
その風景画の中に人物を描いてみてください。

想像した風景画が楽曲です。
その中に描いた人物の行動や気持ちが歌詞となります。
いつもそんなイメージで歌詞を書いてます。

聴き手の想像の限界をなるべく広くすること。
それを基本理念にして歌詞を書いているつもりです。

絵に書かれたものには過去も未来もありません。
しかも描かれた人物は「俺は今こんな状況なんだぜ?」なんて親切丁寧に細かく解説もしてくれません。
どんな過程を経てどこへ向かうか、なんてことは作者以外には誰にも分からないんです。
逆にその状態だからこそ、自由な想像の楽しみってヤツが生まれると考えてます。

でもそれだけじゃ自分は満足しませんでした。
ならば同じ人物を様々な風景に描き入れていったらどうなるんだろう?と思ってしまったのが今の現状。

その辺りの話はまた今度ということで。