そして写真の愛らしい猫ちゃんの名前はハンサムくんです。


「ラグタイム・ミュージック」と呼ばれる音楽。
音楽に親しくない方でも一度はこの言葉を耳にしたことがあると思います。
世間一般の印象としては、「チープで古くさい音楽」・・・。
こんな風に書いたら怒られるかもしれませんが。
もともと19~20世紀初頭に黒人音楽である「ブルース」を基盤として生まれた音楽で、
当時は西洋クラシック音楽に対して反発したような奏法やリズムを用いていたと言われています。
(現存している音源を聴く限りでは、明らかにクラシック音楽から派生しているようにも聴こえますが。)
この音楽を紹介するのに一番説得力のある楽曲は、
一般的に「ラグタイム王」と呼ばれるスコット・ジョプリン(1868-1917)の作曲した「エンターテイナー」だと思います。
映画「スティング」でも起用されている有名な楽曲ですね。
映画の影響からか、日本でスコット・ジョプリンといえばまずこの楽曲が頭の中で流れてくると思います。
才能溢れるこの作曲家は、「黒人」であったがために存命中に名誉ある評価はされなかったようです。
1970年代になってようやく彼の音楽が見直され、その才能に見合った評価がされ始めたんだとか。
とはいえ存命中に出版している作品も多く、当時のジョプリンの代名詞的な作品は、
「エンターテイナー」ではなく、この「Maple Leaf Rag 」だったんです。
ワタクシ、この楽曲が大好きでして。
最近になって「この曲が弾きたい!」という気持ちが押さえきれず、ピアノ練習してます。
もちろん聴いているだけでハッピーになりますが、
実際にピアノを弾くともっともっとハッピーな気持ちになります(まだすごくたどたどしい演奏ですが。苦笑)。
弾いていて本当~に楽しい。
バッハやモーツァルト、ベートーヴェンのピアノ曲は「弾く楽しさ」の極みのような楽曲が沢山ありますが、
この「Maple Leaf Rag」は、それをより追求しているように思います。
やはり、先人の作り上げた文化は素直に受け入れていくべきなんだな~、と心からそう思います。
自分が生まれる前の色んな音楽と結構かんたんに交流する事が出来る現代の進歩に感謝です。
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