転載で申し訳ございません。
今一度、俺がこのブログを立ち上げた趣旨を書きました。
同じ記事は http://ameblo.jp/frsc-susumu/
でも書かれております。
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俺は岩手県出身である。
で、それをこの辺の人たちに話すと
「へ~!岩手のどこですか?」
となる。
もちろん
「盛岡です」
っていうと、なぜだかわからんが
「あ、そ~・・・」
となって、後の話しが続かない。
でだ。
これってどういうことなんだろうと思ってみた訳ね。
推測なんだけど
「岩手」って言葉でたぶんこの辺の人たちは、「うあ!田舎だなあ」となるわけだ。
田舎って最近はプラスにとらえる人たちも多いから、そこに期待感がわく。
田んぼと畑だらけで。
おおさわの実家は農家で、たぶん牛とか馬が小屋にいて・・・
みたいなことを想像されるわけだよ。
ところが
「盛岡です」
となると、「なんだ。新幹線も止まる県庁所在地じゃねえか。新幹線も止まるくらいだから、たぶん田舎の中でも都会なんだろう」となって、そこに急激に「つまらなさ」が発生するんじゃないか、って思うんだよね。事実、実家は普通の家だからね。コンビニだって世田谷の今の家よりも近い距離にローソンがあるよ。なんで世田谷に住んでいてコンビニまで20分かかるんだ?って思うんだけど。
かといって、もし盛岡以外の土地の名前を言ったとしても、どのくらい「田舎の期待感」がわくのかどうかわからんけどさ。
俺が悔しいのは、田舎の中の都会、みたいなことじゃなくて、どうして「盛岡です」っていったらつまんなくなるんだろう?ってことなんだよね。
わんこそば、じゃじゃめん、冷麺なんてあるんだけど、どうもそれ以上にこの辺の人たちって、広がらない。
日経エンターテインメントで「北緯37度線以上が今年のトレンド」みたいに書かれて、東北6県と新潟が今年のフォーカスだったってなったわけなんだけど、結局のところ、ほんとにすべての北緯37度線以上に照明があたったのか?って思うと、俺は疑問に思う。
盛岡だって、上の三大麺以外においしいものもあるし、食い物以外だって個人でがんばってるブロガーさんだったり、クリエイターさんがたくさんいる。全国区にこだわらない人たちがいて、もちろんこだわってる人もいるんだろうけど、まだまだ知られていない盛岡のおもしろさ、岩手のナチュラルが足りない。
先週から
http://ameblo.jp/ltms/
「Litmus」が始まってるんだけど、このごった煮ブログでやりたいことは、そういう田舎と都会の架け橋になりたい、みたいな部分も多いにある。新渡戸稲造じゃないけどさ。
楽しいから知ってもらいたい。そして東京の話題も岩手とか盛岡の人に知ってもらいたい。そういう意味で東京のライターさんと岩手のライターさんに今協力をもちかけてる。
この「Litmus」はその名前の通り、世間へのリトマス試験紙になると思うよ。
赤になろうが青になろうが、もしくは色が変わらなかろうが、絶対意識を動かして行く。
まだプレオープンだけど田中さんの記事には早速意識の波動がある。
もちろん、俺がこっちでやりたい芝居とか映画のことも含めて執筆していくよ。
絶対面白いから。