日本の景気回復や超低金利を背景に日本の不動産への資金流入が続いているとの記事が8日の日経新聞に掲載されています。
記事によるとこの4年間でロンドンやニューヨークの地価は1.5倍から2倍に上昇したのと比較して東京は割安だそうです。
東北や四国の地価は今も前年比10%近い下落が続いており、資金は東京、大阪、名古屋などの大都市近郊に集中しているようですが、この動きはしばらく続くと思います。
アメリカの不動産は割高になっていると思いますから売却して、日本の都心部の不動産への投資を継続するべきだと思います。
ところで日本ではマンションの構造計算の偽装が大きな社会問題となっていることもあり、投資する物件の選択は慎重に行う必要があるでしょう。
うちのマンションについても偽装の可能性は低いとは思いましたが、昨日(社)日本建築構造技術者協会 に構造計算書と構造設計書を持参し簡易チェックをしていただきました。
結果はサンプルチェックの範囲内では偽装の可能性はないということでした。しかもうちのマンションについては通常は行われていない地震波の計算も行われており計算の精度が高いということと、地盤への杭の長さが通常よりも長く設計されておりより耐震性が高められているということも教えていただきとても安心しました。
このチェックは(社)日本建築構造技術者協会 がボランティアでやってくださっており、依頼が殺到しているため時間がかかるとは思いますが、適切な助言をいただくことができてとてもあらがたく感謝しております。
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