ロシアの2005年のGDPが前年比6.4%増える見通しとの記事が25日の日経新聞に掲載されています。


記事によると、従来予想を0.4%上方修正し、プラスの成長は7年連続となるそうです。


原油高を背景に高水準の貿易黒字を確保し、旺盛な個人消費もGDPに貢献したようです。


ただ、工業生産の伸びが前年の7%台から4%程度に減速する見込みで民間製造業の育成が課題となるとのことですが、長期投資のスタンスでは特に問題にならないでしょう。


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