ロシア中央銀行が自国通貨ルーブルの指標としている通貨バスケットのユーロ比率を35%から5%引き上げて40%にしたとの記事が3日の日経新聞に掲載されています。


記事のよると、ロシア中銀は昨年ユーロの比率を70%まで引き上げて、ドルの比率を30%に引き下げる意向を表明していたそうです。


最近の円安で、ドルとユーロの両方が日本円に対して上昇していますが、当面はドルとユーロの両方の金利が日本よりも高めに推移すると見込まれますから、ドルとユーロのMMFへの投資をもうしばらく継続してもよさそうですね。


鈴木 康二
海外投資のニュウ・ステージ―ベトナム・中国内陸部・アセアン・ロシア・インドが変わる
本間 勝, 青山 繁
東欧・ロシアの金融市場―経済改革とビッグバン
富山 栄子
ロシア市場参入戦略
嘉治 佐保子
国際通貨体制の経済学 ユーロ・アジア・日本
滝田 洋一
通貨を読む―ドル・円・ユーロ・元のゆくえ
松田 哲
為替のプロがやさしく教えるドル円ユーロ投資入門
太田 晴雄
資産はユーロとドルで持ちなさい