EU統計局が公表した2005年7~9月期の域内GDP(速報値、季節調整済み)が物価上昇の影響を除く実質で4~6月期に比べて0.6%増となり、ユーロ圏景気の改善傾向が鮮明になっているそうです。
ユーロ圏12カ国の成長率は4~6月期の0.3%から倍増し、非公表の年率換算数値では2.4%前後に相当するそうですので、域内の政策金利(2003年6月の0.5%利下げ以降は年2%)の利上げの可能性が高まっていると感じられます。
一昨日のブログでも書きましたが、ユーロは対ドルで2年ぶりの安値 をつけており、ユーロへの投資を少しやってみたいタイミングではないでしょうか?
首都圏と近畿圏での10月の月間マンション発売戸数が今年に入り最高になったそうです。日本国内の不動産は都心部では価格が上昇に転じているようですし、日本の長期金利は景気回復を受けて将来上昇に転ずる可能性がありますから、今のうちに長期固定で住宅ローンを借り入れて不動産を取得しておくことがいい資産運用になりそうですね。
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