7-9月期のGDPが前期比の実質年率で1.7%増えたそうですね。今までも日本の景気は回復基調にあり、日本株が買われる大きな要因になってきましたが、それを改めて裏付ける数字の発表と捉えていいのではないでしょうか。



日本経済新聞社の総合経済データバンクでの経済成長予想は、2005年度の物価変動を除く実質で前年度比2.5%増、2006年度で1.7%増だそうです。当分は日本株に対して強気で対処できそうですね。



日銀総裁もCPIが安定的にプラスだということが確認できた後は、金融の量的緩和の解除に踏み切る意向を示していますが、年末にかけてプラスに転じる可能性が高いと見ているようですし、日本株への投資を側面から支援するものですね。



西野 武彦
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武野 秀樹
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