復帰早々、
インフルエンザワクチンを打つことになりました
問診票に、
病気をしたことがありますか
だの
何か治療を受けていますか
だの
いろいろ書いてあって
その全部の項目に
(病名: )
って書いてあるんです・・・
「病名書かないとダメですか?」
って聞くと、
事務処理をする人は
「書いてもらわないと接種できません」
って言うし・・・
でもワクチンを注射するのは、
うちの病院のドクターたち
顔見知りの先生もいます。
病名書いたら見せられへんやん・・・
知り合いじゃない先生もいましたが、
どこでどんな風にウワサが回るかわかりません
「今日、ワクチン注射の担当やってさ、受けに来たナース、27歳って書いてあったけど、癌やってー」
とか、悪気なくてもポロっと言う可能性はめちゃくちゃ高い。
世間話が一番コワかったりするのよね・・・
カルテも見放題・・・
職場のナースたちには別に言ってもいいかな
と思ったりすることもありますが、
めんどくさいことになったらイヤなんですよね
先日も、同じく治療を頑張ってる人が好奇の目にさらされてしまうようなことがありました。
非難までされてしまって、すっごく残念で悲しかったです。
黙って見守ってくれる人、応援してくれる人、心ないことをする人、悪気なく興味本位で探る人、
ほんと人それぞれです。
残念ながらいいことばかりじゃないんですよね
治療を受けながら仕事を頑張ったり、
痛みがわかる、大変なことを乗り越える経験を得たりすることって、
非難されることじゃないし、おもしろ半分にネタにされることでもない
きっと誰でも、自分や、自分の身近な人に起これば、
そう思えるんでしょうけど、
中途半端な距離の関係の人はつい話のネタにしたりします
今日40代の看護助手の人にいろいろ聞かれました。
「しばらくお顔見てなかったけど、お休みされてたんですか?」
『はい、そうなんです』
ここで仕事の話に戻そうとしましたが、
「えー、どうかしたんですか?体こわされてたんですか?」
『はいまぁ、でも大丈夫です~』
そっとしといてねっていう雰囲気で会話を終わらせようとしましたが・・・
「えー、何だったんですか?」
この人全く悪気ないけど、
何でもいいやん

空気読めよ・・・
聞くなオーラが出てるでしょ・・・
元々仕事上の話しかしたことないのに
っと若干センシティブになりつつ
もう放っといたらええやん
って思うけど、気になる人は聞きたいんでしょうね。
結局、ワクチンのことは事務担当の人はどうにもできないとのことで、
看護部のおえらいさんが助けに入ってくれました。
「主治医がワクチン接種を禁止してるわけじゃないよね?
書かなくていいよ」
っと言ってくれ無事に接種することができました。
これからいろんな場面で病名を言わなあかんかったりするんやろうな~