春節が終わっても、まあ、一ヶ月以上お休みなんで

なかなか、在学生達は戻ってこないんだけど

戻ってくると、お土産をもらったりします。

 

 

青海省の子からもらったお茶。

 

青海省のお茶なのになんで、湖南省かっていうとこれには

いろいろと歴史が有りまして、

 

古くは唐代から清朝まで、延々と兵力の重要なアイテムとして

馬が存在します。

この馬の供給地はなんと北西地域、いわゆる藏族なわけです。

 

藏族はビタミンを取るためお茶を欲し、

漢族は兵器として馬が欲しかった。

 

ので、ここに茶馬貿易と呼ばれる交換貿易が発生します。

 

で、今も脈々とお茶は南から運ばれているわけです。

 

で、このお茶が、いわゆる清茶と言われる漢族がたしなむ

緑茶ではなく、磚茶と呼ばれる後発酵系の黒茶です。

 

 

 

 

 

茎とかばりばり入った質の悪いお茶です。

 

以前、ラサのときの写真にも載せましたが、↓下と同じものです。

 

 

 

沸点を上げる為に塩と一緒に煮込み、バターをいれて撹拌し

漉して飲みます。

 

一応、ミルクティーにして飲みましたが、ほうじ茶に牛乳入れて

飲んでいるみたいな味でした。