この度、我が家にもう一人家族が増えることになりました!!

 

 

 

と喜んでいたのも束の間・・・

 

 

 

 

早くもつわり到来。

 

 

 

前回よりも早く、四週目からのスタートです。

 

 

 

 

食べづわりだたった一人目の時とは違い、今回は全然食べられないつわり。

 

 

 

あらゆるものの匂いが駄目になり、急激に体重が落ちていきました。

 

 

 

 

さらに辛いことには、家族の匂いまでも駄目になってしまったこと。

 

 

 

これでは息子の相手が全く出来ない(泣)

 

 

 

そんな私の様子を見ていた息子は・・・

 

 

 

 

発狂しました(汗)

 

 

 

 

ごめんよ~。

 

 

 

相手してあげたい気持ちは山々なのだけれど、今はもうこの気持ち悪さに耐えられない。

 

 

 

私一人、隔離された部屋でひたすら寝込むこととなりました。

 

 

 

だけどこれでは、ご飯作りもお風呂も寝かしつけも何も出来ない(泣)

 

 

 

 

そこで登場したのが、スーパーお父さん!!

 

 

 

実家から遠く離れている今、頼りになる家族はもうこの人だけです。

 

 

 

 

その日から、だんな君のスーパーハードな毎日が始まることになりました。

 

 

 

まだ暗い時間から起床し、仕事、朝食&子供のお弁当作り、洗濯、掃除、ゴミ出し。

 

 

 

夜は夜で、帰宅後すぐに家事と育児に明け暮れる日々。

 

 

 

さらに休日は丸一日動きっぱなしです。

 

 

 

そんな日々が繰り返されていくうちに・・・

 

 

 

 

息子は私に構うのをすっかり諦め・・・

 

 

 

 

なんと、こっちがママだと言い出しました。

 

 

 

ずいぶんあっさりママの座が奪われたことよ(泣)

 

 

 

いやもう、これはだんな君の功労の成果といいましょうか。

 

 

 

 

そして日中はもう幼稚園頼り。

 

 

 

先生に相談し、延長保育をお願いすることにしました。

 

 

 

朝8時半から夕方16時半まで遊んできてくれるので、大助かりです。

 

 

 

息子もこれは大喜びで、楽しんで帰ってくるようになりました。

 

 

 

 

さて、そうこうしているうちに迎えた運動会の日。

 

 

 

つわり中に、初めて迎えた一大イベントです。

 

 

 

 

この日のだんな君は一段と早起き。

 

 

 

せっせと運動会用のお弁当を作ってくれました。

 

 

 

 

さて、問題はこの私です。

 

 

 

せっかくの晴れ舞台なのだから、何としてでも見に行きたい。

 

 

 

せめて息子のかけっこやダンスだけでも~(汗)

 

 

 

何とか気合で準備をし、運動会を見に行くことにしました。

 

 

 

 

すると、ありがたいことに出番はかなり前の方!!

 

 

 

これならなんとか見て帰れると思って楽しみにしていたのですが・・・

 

 

 

 

一人だけ、なんとまぁ自由すぎるダンス。

 

 

 

いや、もうこれは果たしてダンスなのか(汗)!?

 

 

 

ただ本能のままに遊びまわっているだけのような(汗)

 

 

 

 

改めて目にした息子の落ち着きのなさに、思わずめまいが(汗)

 

 

 

なんだかかえって気分が悪くなりました(泣)

 

 

 

 

あーあ。

 

 

 

今はもちろん自分のつわりが辛いのだけど、

 

 

 

息子のあの落ち着きのなさも気がかりなことだ~。

 

 

 

毎日何かしでかさないか、心配でたまらない(汗)

 

 

 

 

そんなこんなしているうちに、つわりピークの時期がやって来ました。

 

 

 

だんな君のマッサージ無しでは、もう夜が眠れないほどです。

 

 

 

そんな辛すぎるある日のこと。

 

 

 

幼稚園から電話がかかってきました。

 

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

ついにやったーーーーー(汗)!!!!

 

 

 

階段から落ちたとなーーーー!!??

 

 

 

 

ほっぺたぱっかーって、一体どういうこと・・・?

 

 

 

何だか状況はよく分からないまま、とりあえず病院へ。

 

 

 

 

すると、息子は先生に抱っこされて診察を受けている最中でした。

 

 

 

大分血は出たようで手当はしてありましたが、

 

 

 

想像していたよりは大きなケガではなく、とりあえず一安心。

 

 

 

 

けれど、跡が残らないように傷を縫った方がいいとのこと。

 

 

 

当然ながら、これは息子にとって初めての体験です。

 

 

 

 

すると、当然ながらこういうことに(汗)

 

 

 

ぐるぐる巻きにされた瞬間、大泣きです。

 

 

 

 

本来なら私も近くでさすったりして応援したりしてあげたいのだけど、

 

 

 

私自身もまた、病院の匂いが気持ち悪すぎて今にも吐きそう。

 

 

 

 

すると、それを瞬時に察してくださった、幼稚園の先生。

 

 

 

 

代わりに、手術の間ずーっと息子の足をさすって下さるではありませんか~(泣)

 

 

 

「大丈夫だよ~大丈夫だよ~」と絶え間なく声掛けまでしてくれて(泣)

 

 

 

 

その時こそまさに、幼稚園の先生方に支えられているなぁ~と実感した瞬間でした。

 

 

 

自分がしてあげたくても出来ないことを、代わりにやって頂けるこのありがたさ。

 

 

 

 

手術後、看護師さんが「お母さん、抱っこなさいますか?」と聞いてきたのですが、

 

 

 

幼稚園の先生はそれを一蹴。

 

 

 

結局ずっと抱っこしていただきました。

 

 

 

今私が抱っこ出来ないことも、全部分かるんだなぁ、この方には。

 

 

 

息子も安心しきって、終始先生にベッタリでした。

 

 

 

 

そんなありがたかった一日の出来事を、帰宅後のだんな君に伝えると・・・

 

 

 

 

うるうるしておられました(笑)

 

 

 

だんな君、ますますオカン化してます(笑)

 

 

 

 

さてその後、近くの友達には少しずつ報告するように。

 

 

 

本来なら安定期に入ってから、と思っていたのですが、

 

 

 

また今回のようなことがあった時のために、伝えておいたほうがいいかなと思ったのです。

 

 

 

この時期に来た、友達からの温かいメッセージには、本当に心が救われました。

 

 

 

 

そして、幼稚園のお迎えに行こうとしたある日のこと、

 

 

 

 

玄関のドアのところに、沢山のフルーツが!!!

 

 

 

 

すると、こそこそと帰ろうとしている友達親子を発見。

 

 

 

バレてる、バレてるよ、君たち。

 

 

 

 

バレてしまいましたね(笑)

 

 

 

でもこれには思わずほっこり。

 

 

 

気持ちのこもった嬉しいサプライズでした。

 

 

 

 

そしてその時友達からもらったマスカットや桃が美味しかったこと!!!

 

 

 

食欲が無い中、この時のフルーツは本当に体に染みわたりました。

 

 

 

こまめに食べ続けたおかげで体重減少も止まり、

 

 

 

これをきっかけに少しずつ、食べられるものも増えてきたのです。

 

 

 

 

さてその後のある日のこと。

 

 

 

また別の友達からもらったミカンを枕元に置いて寝ていたところ・・・

 

 

 

 

息子が侵入してきました。

 

 

 

ヤバい、これは遊んでほしい攻撃!?

 

 

 

今は辛すぎるから絶対無理~(汗)

 

 

 

 

と思ったら、どうやらそういうわけでもなさそう。

 

 

 

後ろを向いて、何やらコソコソとやっています。

 

 

 

すると・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

 

 

なんとビックリ!!!!

 

 

 

私のためにせっせとミカンの皮をむいてくれていたのです!!

 

 

 

皮もちゃんとゴミ箱に捨てに行っていました。

 

 

 

今までの息子からは、とても考えられない行動・・・!!!

 

 

 

 

しかも、なんか優しい言葉かけてくれるし。

 

 

 

不器用ではあるけれど、私の身体をなでなでさすってくれました。

 

 

 

 

そして幼稚園のお迎えの時。

 

 

 

さすがにずっと抱っこしてないし、甘えてきたりするかな~と思っていたら、

 

 

 

 

 

これまたなんと。

 

 

 

向こうから抱っこ必要無し宣言されてしまいました。

 

 

 

 

これはなんと嬉しい成長。

 

 

 

まだまだ落ち着きのない性格ではあるものの、

 

 

 

これを機に、中身はほんのちょっぴり優しくなってくれたようです。

 

 

 

この短期間でうちの男性陣はずいぶん成長したもんだ。

 

 

 

かたや少しだけお兄ちゃんに、かたやオカンに。

 

 

 

つわりはあまりにも辛すぎたけれど、

 

 

 

そのおかげで嬉しいこともあったので、もう結果オーライです。

 

 

 

 

そうしてまた一緒のベッドに入れるようになったある日のこと、

 

 

 

もうすぐお兄ちゃんになるんだよ~ということを伝えてみました。

 

 

 

すると・・・

 

 

 

 

一瞬固まり・・・

 

 

 

 

めそめそ泣きだしました(汗)

 

 

 

あ、喜ばないんだ(汗)

 

 

 

 

そしてぎゅーーーーっと甘えてくる。

 

 

 

わめくでも叫ぶでもなく、

 

 

 

ただぎゅーーーーーっと私の身体にひっついて。

 

 

 

 

よく考えたら、この3ヶ月、色々我慢してきたもんなぁ。

 

 

 

いきなりお兄ちゃんになんて、酷な話だったかな。

 

 

 

これから先まだまだ色んなことがあるだろうけれど、

 

 

 

ゆっくり一緒に成長していこう。

 

 

 

つわり中に、さらっと3歳になってしまった、息子よ(笑)