やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力 / 勝間 和代
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なぜ、口に出しておくことが大切なのか
将来こういうことがやりたい、こういうことに進みたいと
きちんとまわりの人に言っておくと、
「こういうことをやってみる?」
「こんなトレーニングがあるんだけど受けてみる?」
「こういうポジションがあいたんだけどやってみる?」
というように、まわりの人たちが自分が付けたいと思っている強みとか、
やりたいと思っている進路に自然と道を開いてくれるようになる。
そもそもやりたいことがわからない人は
「これが得意なんじゃない?」と何気なく人から言われたことや、
本を読んで「ここの部分が好きだな」と思ったところから着手してみるとよい。
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他人からのノイズのかわし方を覚える
「アドバイスの内容」で取捨選択をするのではなく、
「アドバイトをしてくれた人の信用度」で取捨選択をする。
このとき、信用できる・できないの基準は、
①相手が自分よりもそのアドバイスをしてくれた分野で経験値の深い人かどうか
②他の人から信頼を集めている人かどうか
③これまで、その人のアドバイスは役に立ったかどうか
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不安を抱えているときは、まずやってみて、失敗からいかに学べるか
夢がかなうか、かなわないかは、やってみないとわからないし、
当然下ブレする夢やかなわない夢もある。
とりあえず、自分でまず小さな一歩を踏み出すしかない。
ちょっとでも行動しないことは、100%の失敗。
それに対して、少しでも行動すれば、100%よりは失敗の確率が小さくなる。
「人間の脳は、失敗による消去法でしか学べない」
脳科学者 池谷祐二さん
いかにその失敗の中から学べるかが大事。
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自分の目標を明確に口に出して、そこに向けた賛同者を集めていく、
と同時に、打たれ強さもなくてはならない。
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言いたいことのうち、腹6分目くらいで満足しましょう、それがコツ。
それでもいくつかこれだけは絶対に言う、ということを決めて、
それについては事前に準備する。
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相手のために力を発揮すると自分の評判アップ!新しいチャンスが生まれる
・相手がどうやったら自分をよりうまく使って、書いての目標を達成してもらえるか
・相手のために力を発揮することが、自分の評判を上げて、自分の力を磨いて、
それがさらに新しいチャンスを生むという好循環が生まれることになる。
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「できないこと」と「できること」を明確に区分し、自分が力を発揮できて、
商用になりそうなことを技術として磨けば磨くほどよい。
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助けてもらったら、その力を使ってまた助け返す。その繰り返しが、
私たちの行動範囲を広げ、限界を広げ、そして、幸せをもたらす。