「大古久(大黒)祭」があります

寳光寺の本堂には
日蓮上人を中心に
大黒様や、観音様が鎮座していて
神棚には他の神様も祭られています
大黒祭の以外にも3月と9月に「観音様のお誕生祝」もあったりします
おはずかしながら
仏教と神様の関係がいまだによくわかっていない私ですが・・・
日蓮宗で、大黒様は
「五穀豊穣」

、「商売繁昌」
の神様だそうです七福神の大黒様も「食物」・「財福」を司る神
インドでは、シヴァ神、日本では「大国主」とも言われ
出雲神話に登場する神様、
他にも色々と別名ももつ・・・とか
さて、この大古久祭のお料理を
5月からKIYOさんが担当させていただけることに・・・

決まりごとは、シンプル
「黒豆」と「粕汁」、「大根」そして「豆腐」を取り入れること
食材それぞれに大黒様とご縁があるのだそうです
KIYOさんの大黒様メニューは
定番を「煎り黒豆ごはん」と「干し大根と豆腐の粕汁」と定め
粕汁には毎回、季節にちなんだ 「ひと手間」を加えること
ごはんと粕汁の他に 季節の野菜料理を1品考案することになりました
メニューはこちらで考えるものの
当日は、毎回ベテラン主婦の檀家さんたちが
超スピードでお手伝いをしてくれて


いつもは「こども」らし~い お寺の子供たちも
盛り付けになると 身を乗り出して本気でお手伝い
大人顔負けの力を発揮


あっという間にしたくが出来上がります



大黒さまが俵に乗っていることから
黒豆ごはんは、俵型になっています

写真、残念ながら5月のものを撮り損なってしまったのですが
7月と9月(8月末)の粕汁は
きゅうりとみょうが

焼き茄子と大葉

夏場なので2回とも「冷たい」粕汁になりました
季節ごとに檀家さんにお渡しする御幣に決まった色があるとのことで
野菜料理はこの色にちなんだもの
7月は「赤」で
トマトとあじめコショウの黒酢和え

9月は「山吹色」 にちなんで
かぼちゃと金時豆のサラダ

お寺のお料理にこのように関わる機会をいただけるなんて
本当にありがたいことです
テーマをいただいてお料理を考えるのは
元々大好きな私達ですが
釋一祐上人の奥深いお考えを理解し
メニューとして表現するためには
こちらもしっかり勉強しなくてはなりません
まずは 日本の神様について もう少し
色々勉強しようと思っています


















