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Lifestyle with Nature

自然に応援してもらえる女(ひと)でいるために、自然に添った生き方をしたいもの。ふだんの生活で思うこと、食とからだとこころのつながりについて、農業のことなど、日々のナチュラルエイジングなライフスタイルを綴っていきます。

冬は乾燥して、指先を切りやすい。
荷解きのときにダンボールの端に指を引っ掛けてしまったり
紙の束をトントンとまとめながら、シャッと切ってしまったり・・・。
毎年冬になると
冬でなければ、こんな切れ方はしないのに・・・。
と、いかに自分の動きがガサツであるかを反省する。ガーン

お料理の仕事をしていると、指先はかなり大事だし、
ものを書いたり、顔をあらったり、タオルを絞ったり
指1本に傷があるだけで、何と日常生活の不便なこと。

五体満足で生まれたことに感謝しつつ
いつも応急処置で使う便利なもの。

京都の織道楽「塩野屋」さんの「浄肌衣セーテフティチップ」。
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塩野屋さんの浄肌衣タオルの端切れ。

http://www.shiono-ya.co.jp/goods/towel/index.html

傷口に当てて、バンドエイドをはっておくと
ちょっと深めの傷でも翌朝にはふさがっていて
軽い切り傷などはかなり治りが早い。

この冬は、11月の引越しから続けて生傷が絶えず
だいぶ助けられた。

どうしてなのかは、改めて塩野屋さんに聞いてみたいと思うが
繭パワーなのだろうか???

エコな感じでもあり
おススメ。

ちなみに塩野屋さんは江戸時代から14代つづく西陣の織問屋。
わたしはここの着物、御召の大ファン。
「絹と健康」という切り口からも国産の絹普及のために
様々な活動をされている。

http://www.shiono-ya.co.jp/

最近は、
着物を織るための繭のほとんどが海外で「生産」され、
その繭は遺伝子組み換えだったりもするそう。

塩野屋さんは、そんな現状を何とかしようと
国産繭を増やすため、自ら桑の木を植え
「桑の木オーナー」制度なども立ち上げている。

着物好きの日本人女性の一人としては
ぜひこのような取り組みを応援していきたい。



今月のビオワインセミナーは「ジャパンワイン」ワイン割り箸
1月ということもあって、あえてこのテーマを選び
山梨の若手の生産者にフォーカス。

数年前、酒屋さんの試飲会でいただいて
ほんとーに衝撃を受けた「ボーペイサージュ」の2006年の赤が入ると聞いて
席に若干余裕があったので
わたしもお客さんをさせてもらった。にひひ

最初は
シャトールミエールのスパークリング。
甲州種100%使用で、1本1本瓶詰め発酵させたという。
キリッとした辛口が心地よい。
講師のふみかちゃんが山梨へ行ったお土産で
今日のセミナーの予定外で持ってきてくれたもの。

本日のメイン
四恩醸造の2本。

まずは

ローズアロマティック。雪の結晶
「デラウエア」を食卓に上らせる。
辛口でにごりのある、繊細な、奥深い味わいの白。
四恩さんではこれを「白」ではなく「橙」と表すのだそう。

合わせたお料理は
「天然関鯛のカルパッチョ」。
益子高橋さんの長ネギに、ブロッコリースプラウト、わかめと一緒に。
オリーブオイルと京都の金ごま油の香りがなんとも言えない。


次は
瑞雲。富士山
巨砲の甘口、ロゼの微発砲。
確かに甘口ではあるけれど、後味にいやな感じの残らない
スイスイ行けてしまう子。
これが葡萄の色かしら?と思うような
とってもキレイなサーモンピンクに近い桜色。
ワインの色を見ているだけで幸せになってしまう。

そしてこのワインに合わせたお料理は
「春大根のステーキ サフランソース」
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大根のホワッとした甘みとの相性がばっちり!

そして期待のボーペイサージュ。
TSUGANE La montagne 2006 ~ 蝶々
「津金」という地名をそのままとったそう。
ガメイのようなピノノワールのような雰囲気をもちつつ
実はまったく別の品種だと知らされ、ちょっとビックリ!

初めて出遭った時の感動を思い出してしまった好
本当に本当に繊細な赤。

これが日本のワインだろうか・・・と思わせるようなバランスでありながら
その繊細さはやはり日本人だから作れるものかも。
と納得させられる。

「日本人はパイオニアにはなりづらいが
すでにあるものを極めていくことは得意」
とは、ふみかちゃんの談。
・・・確かに、納得。

岡本さんのTSUGANEに合わせたお料理は
意外にも「チリコンカン」。

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これがなかなかの相性。
KIYOさん、天才!
興奮して、わたしはここでワインを倒してしまうほど。。。。

次にオレキエッティが登場。

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最後は、友人作のゴルゴンゾーラのスウィートピッツアで。

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来月はこれまた繊細な「ピノ・ノワール」がテーマ。
乞うご期待。
甚大な自然災害が立て続けに起きている。

世界一貧しい国といわれるハイチでの地震
そして、昨今の遺跡ブームなのか観光客が激増しているといわれるマチュピチュでの豪雨。

テレビやネットのニュースを見ながら思うこと。
これは人災なのではないか・・・と。

人間が自然に対して「不自然」な手を加え続けたことに対し、
自然が本来の姿に戻ろうと、もがいているように思えて仕方がない。


ニュースを見ながら
先日聞いた風水の先生の予見を思い出した。
今年は庚寅、八白土星の年。
そして陰陽五行で観ると「天は地を助けず、地も人を助けない年」
なのだそう。

太陽太陰暦でいうところの新年は
2月4日がお正月。
どんな一年がやってくるのか・・・。


自然に寄り添い、自然から応援される、
そんな生活にはまだまだ近づけないのだろうか。。。