創作仲間のakiruさんからバトンを頂きました。参加させて頂きます。
1.小説を書く際、資料などは使いますか? 何を使いますか?
「拘束美少女絵巻」と「淫魔事典」です。
2.プロットやフローなどは用意しますか?
ノートにメモする程度です。
作品は「喋らせたいセリフ」から生まれます。
その殆どは私が入浴中の一人芝居からです。
3.小説を、どこかに投稿したことはありますか?
ないです、これからも。
4.あなたの小説が一番影響を受けている作家さんを挙げるとしたら?
太宰治氏と中原中也氏、哲学者キルケゴールは敬愛してます。
5.あなたの書いた小説に今まで登場した中で一番好きな情景描写の言い回しを一つ、見せてください。
「暗闇は視界に映る幻を消し、真実の声を届けた。
躊躇なくその方向を指し示す様は、どこに居ても北を向くコンパスのように、激しく引き付け合う二人は磁石のように。」
6.あなたの書いた小説に今まで登場した中で一番好きな心理描写の言い回しを一つ、見せてください。
ヤハウェは闇の中で光を生み出した。
人間界全てをヤハウェが創造した様に書かれているが、ヤハウェは「闇」だけは生み出していない。
その眷属である悪魔の余が「祝福」されないのは当然か…。
7.あなたの書いた小説に今まで登場した中で、好きな台詞を三つ、見せてください。
(デートで行きたい所は?)
「まずはデートがしたいんだ!」
「本当の魔法は祈ることよ。」
「二度と俺なんかに出会っちゃいけねえぞ。」
8.あなたがこれから小説に書こうとしている台詞で、「今後の見所!」になりそうな意味深台詞を三つ、ここでコソッと教えてはいただけませんか?
「どうせ男と女しか居ない世界よ。」
「まさかこんなにチキ…いや乙女だったなんて!」
「私に任せなさい可愛い妹の為だわ。」
9.小説を書く時に、音楽は聞きますか?
テレビは付けっぱなしです。
10.日々の生活で、「あのキャラならここはこうするだろう」「あのキャラならこれを選ぶだろう」といった妄想が展開されることはありますか?
南部彩のガチなアレ。
11.これから小説を書き始めようとしている方に、何かアドバイスがあればどうぞ。
情熱をぶつけましょう。
12.ありがとうございました。 もし良かったら五人くらいにパスしてはいただけませんでしょうか。
指名は無理です。自由意志で。
(終)