今日は本屋でスピノザの本を買いました。
原書ではなく、解説の哲学エッセンスシリーズです。
そしてタイトルが
「無神論者は宗教を肯定出来るか」
です。
もうタイトルに惚れて買ってしまいました(笑)。
まだ読んでませんので、どの様な展開になるかわかりませんが、現時点の私の私見では
「信仰心は皆が平等に持って産まれてきている。
自らをへりくだった態度で生きることを善しとする為に。」
と信じています。
さてこれから私にどんな感銘を与えてくれるのか?
皆様、楽しみにしてて下さいませ。
今夜はこれくらいで。