仕事の忙しさと神学に疲れてしまいました。
結論 唯一神は肌にあわん
考察 私を苦しめる限り神ではない。
と言うわけで今日は「ソフィーの世界」の舞台、ノルウェーの料理を紹介したいです。

ルーテフィスク(干鱈の灰汁煮)を中心にジャガイモや豆のマッシュを添えたノルウェー伝統的な一皿。

クルームカーケ
焼き上げたクレープを木型を芯に巻いて、円錐状に仕上がげる。
国土の多くが農耕に適さないノルウェー料理は山地の狩猟肉や魚介類が中心。
畜産が中心のデンマークとは対称的です。
「福祉国家」ノルウェーとして有名ですが、そのボトムは北海油田のオイルマネーありきと考えたら、日本との違いに複雑な思いです。
しかし、私見では中東のオイルマネーよりは「分かち合う」を心得てるかと思います。
「ソフィーの世界」をフィンランドって紹介したかも知れません。
大変失礼しました。
読者様、これからも私の支えとなって下さいませ。