寧ろ画像から中也可愛い画像を見つけたので、それに見合う詩を抜粋月は聴き耳立てるでせう、すこしは降りても来るでせう、われら接唇(くちづけ)する時に月は頭上にあるでせう。あなたはなほも、語るでせう、よしないことや拗事や、洩らさず私は聴くでせう、ーけれど漕ぐ手はやめないで。中原中也 湖上よりでもこれでは哲学blogにならないのでキルケゴールの箴言を「愛し合う者が語るべことがないとき、最高の至福を感じる」byキルケゴール