今回は縫い跡の治療についてです。

 

 

怪我をしたとき、縫合法によって治療をする方が多くいらっしゃいますが

 

抜糸をした際、縫い傷が残ってしまったという方が意外にも多くいらっしゃいます。

 

 

特に、顔に傷跡が残ってしまうと、かなりストレスが溜まってしまいますね。

 

しかし、こういった縫い傷の傷跡治療は、

 

意外と難しくはありません。

 

 

治療の原理は、

 

 

傷跡と同じ位置にわざと傷をもう一度作り

その傷跡が治癒していく過程を、

元々あった傷跡に適応させます。

 

 

そうすることで、

 

元の皮膚の状態に100%戻すことはできませんが

 

かなり傷跡の状態が好転します。

 

下の写真は、

 

縫い跡が残ってしまった患者様のお写真です。

 

 

 

エルスタークリニックの縫い傷の治療症例 

 

 

施術前の写真です。

 

眉間にある縫い跡ですが、写真には分かりやすく綺麗に映りませんね。

 

ですが実際に見ると、傷跡がかなり浮き出ています

 

 

 

 

当院での施術一回目です。間違いなく好転していますね。

 

 

 

 

眉間の縫い跡、

 

施術前と施術一回目をこうして比較してみると・・・

 

かなり好転したことがお分かりになると思います。

 

患者様も

 

たった一回でもここまで変化が可能なのか!

 

と施術結果に満足されています。

 

これからも患者様のために最善を尽くします。

 

 

 

写真転載のご協力、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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