東京都認証NPO法人L生活・福祉相談センター -4ページ目

今日は、投資運用詐欺について書きます。

投資組合、運用会社等を設立し、株式、FX、債権等で資金を運用して利益を出し、年間利回りを出資金に見合った配当をするなどと美味しい話でお金を集めます利回りは、年間20%~30%、月利1.8%~2.5%の謳い文句です。

今時、金融のプロでも年間の利回りを上げるのに苦労している時に、多寡資本金1000万円の会社、投資組合にそんな能力はありませんし運用する気もありません

運用を見せかけに、自転車操業でお金を廻しているだけで、破綻をするのが目に見えています、最後にババを掴むのは、この金融情勢の中で少しでも預金等を増やしたいと思って投資先を探した結果、悪徳詐欺会社にたどり着いた善良な出資者が被害を受けるのは世の常です。

投資は自己責任とは言っても、最初から騙そうと思っている詐欺会社にとっては赤子の手を捻るより簡単な被害者が続出しています、事前の調査もさることながら儲かる投資話を持ってくる知人,電話勧誘、怪しいセミナーにはご注意下さい。

昔から投資詐欺はありましたが、手口を変化させ、複雑な専門用語を使っての勧誘などありますが、根っこは同じですので詐欺は詐欺です。

詐欺会社に不幸にして資金を預けたとしても会社が存続してれば返還請求は手間が掛かりませんので、少しでも怪しい、不安だと思ったら悩んでなくて最速でご相談下さい、勧誘されているでも構いませんのでご連絡下さい。


詐欺会社の見分け方は、金融庁に登録している金融会社、証券会社以外の高利回りを前面に宣伝する会社は危ないと認識してください、絶対に儲かる話しは他人に教えないのが世の常です。


  http://lsoudan.org/news.html


今日3年前に来所された相談者からお電話頂戴しました、当時280万の債務があましたが、任意整理で解決に至りました、ご本人から3年間は永かったがが今日の支払いで完済しましたと喜びのお声を聞くことができ、我々も喜んだ次第です。

やはり、相談事を日常やっていて何時も思うのは整理が終わりましたとのお声を聞くのが我々の一番の元気の源です、お電話の方も原因がギャンブルでしたが、整理を始めてから、一度も手を出さなかったとのことで二重の嬉しさです。

健全な生活に戻って幸せな生活をしているとの事で、本当に立ち直ってくれたと頑張りに拍手です。


  http://lsoudan.org/concept.html

以前、個々の事案で詐欺関連のブログ書きましたが、手を変え品を変え此方が追いつかないような手口でお金を搾取する事案が増えてきています、ギャンブルの為に借金をする方がいるのは前にも書きましたが、詐欺に遭って自己資金では間に合わなくて借金したお金まで搾取されるという悲劇が起こっています。

当センターのHPにも書いていますが、このブログを読んで頂いた方々には、到底理解が出来ないくらい人の弱み、人の欲に付け込んだ悪徳詐欺が横行しています

被害者の方も我々とお電話等でお話しして冷静に考えたら、何でこんな単純な話しに乗っかってしまったんだろうと後悔されるのが現実です。


出会い系で今一番被害が多い手口は、出会い系サイトで高額のお金を差し上げます、お金を使った下さいとメールでのやり取りでポイントを消費させ、お金の手渡しと今迄使ったポイントの代金を逢って清算をすると待ち合わせ場所を指定するが、当日の約束時間前になると、色んな理由をつけてキャンセルが何度も続き、更にメールのやり取りでポイントを消化させる手口です、更に高額なお金の保証金として振り込ませる手口もセットになっています。


競馬情報では、古典的な手口で当たり馬券を教えるので情報料を払えの図式です

ギャンブルに付き物の自分の予想では儲からないので他人の情報を信用する微妙な心理が働き、つい詐欺会社の営業トークに嵌り高額の情報料を払ってしまうことになってしまいます、利益確定レースなど絶対に在り得ない話しですが、人の欲に付け込んだ詐欺商法です。


投資組合を作って、株式・債権・FX・為替に投資して月利で3~5パーセントの高利回りを保証するとの謳い文句で資金を集めて、半年から一年で、自転車操業できなくなると連絡が付ず逃げてしまう手口です、最初は小額のお金を出資させ、さも運用するかの話しで、架空の配当を続け出資者を信用させて、高額のお金を出させて最後は連絡付かなくなります。


何れの詐欺被害も人の欲を巧みに付いた悪徳商法ですので、途中で不信感を持ったり、騙されているんじゃないかとお感じになったら早め早めの相談が搾取された被害金を取り戻せる事になります、特に投資運用詐欺は早目が必須です。


  http://lsoudan.org/news,html l生活・福祉相談センター


前回の続き


ギャンブルを一度でもやって勝ったときの気持ちの高揚を覚えた人は数多くいますが、逆に負けた時に気持ちが落ち込んだ人は、その数倍はいる筈です、ギャンブルは統計的にも断然負ける人の数が多くなるようになっています、それは判ってはいるけどやめれないのがギャンブルなのです、連戦連敗では、流石にギャンブルを続ける人はいないと思いますが、たまに勝つから始末に負えないのがギャンブルだと思います、前回予備軍の方々が止めれる可能性について少し触れましたが、負けた時に自己嫌悪が強く自分の心を占める割合が強ければ止めれる可能性があります、早く自分は時間の無駄、お金の無駄をしているのか気付く事が先決です、周りから幾ら言われても自覚がなければ馬の耳に念仏です、それ以上に借金までしてギャンブルを続けることは自分を破滅に追い込むばかりか、家族持ちの方は家族を巻き込むことになるのは必然的です、ギャンブルを始めたのが些細なきっかけならば、止めるには、自己嫌悪・良心の呵責・家族への裏切り等、強く本人の自覚に訴えるしかないと思います、勝ったときの気持ちを忘れて、負けた時の後悔する気持ちを強く思って頂きたいものです、古い諺ですが、ギャンブルで家を建てた人はいないが、家を失った人はいっぱいいる、先人の知恵(教え)です。

依存症をテーマにして過去にも何回も書きましたが再度警鐘をこめて書きます。


依存症は自己に自覚が無い事が多々あります、特に線引きは無いのですが、ギャンブルにおける依存症の見極め方として、借金をしてまでギャンブルにのめり込むのは、誰が見ても依存症の部類に入りますが、ギャンブルに負けた時に後悔が先に立つ、自己嫌悪が強くなる、家族の顔が浮かぶ、止めようと思うのだが翌日には又店に足を運んでいる等、我々が永年相談を受けてきての経験則に基づいての事になりますが、自分の小遣いの範疇でギャンブルを楽しんでいる方が多い中で、一つでも当て嵌まる人は、充分に予備軍だと考えます、ギャンブルは周りの人が止めろ止めろと声を大にしても本人には伝わりませんが、予備軍には実は止めるチャンスが多々含まれています、それは良心の呵責です、自分から止めたい、止めようとする意思が伺われるからです。


すみません、続きは次回書きます。