アンは、「仲間(チーム)」から逃げ出したはいいが勢いに任せて走った為、「仲間(チーム)」から離れてすぐに転んでしまい膝から血を出してしまい星が見える開けた場所にある石の上に座って落ち込んでいた。

  魔法使い1「同じ「魔法使い」?」

魔法使い2「まさか笑」

そんなアンのもとに大きな街の図書館から小さな魔法街に帰っていた魔法使いがやって来て陰口を叩きはじめた。

魔法使い2「魔力は多少あっても魔法を放てる感じじゃないぞ笑」

魔法使い1「たしかに笑」

魔法使い3「怪我しているね〜治してあげようか?笑」

ウザい魔法使いたちが近づいて来そうになったのでアンは体内から両手で持つような大きい杖を支え代わりに立ちながら魔法を詠唱し、努力の末、強く放てるようになった水魔法を魔法使いたちに当て、吹っ飛んでしまった魔法使いたちはアンから逃げてしまった。

アンは、ため息をついて魔法を使った疲れと膝の痛さから石の上に寝転がって久しぶりに一人で大きな夜空を見上げた。