誰もが憧れる勇者。困っている人を助け人々からあつい尊敬を集めている。だが、そんな勇者の中でもエドウィン・アレスのパーティーでは仲間たちがエドウィンのことをあまりよく思っていなそうに見ていた。
一方、「仲間(チーム)」はもう使われなくなったボロ屋で過ごしていた。アンは相変わらずマンガを読んでいるが家の中で忘れ去られた勇者の冒険談が描かれたマンガには興味がないようだった。しかし、ナミが読み聞かせズーと一緒に盛り上がっている。
アン「うるさいなー。」
ズー「えー!」
アン「そんなに勇者の冒険談なんて良いもんか?」
ナミ「王道だけどやっぱり憧れるよ〜」
ズー「うん!」
アン「あっそ。
興奮して寝れなくなるなよ。」
さっちゃん「アンちゃんだってまた夜更かしするでしょー。」
アン「うるさい。」
芯を疲れてそっぽを向いたアンにふふっと笑ったナミだったがズーに肩をつつかれてまた勇者の冒険談で盛り上がり始めた。