そんなナミは、不意に魔法の師でもあった祖父のことを思い出した。

  おじいちゃん「ナミちゃんの雷魔法は凄まじいが威力が強いおかげでナミちゃんの体力は削られるね。」

ナミ「おじいちゃん。もし、雷魔法がダメだったらどうすればいい?」

おじいちゃん「…お勧めはしないけど…魔法使いなら、彷徨う亡霊を攻撃に使うことができる。最悪…自分の「命が犠牲」になるが。」


  ナミは、結界を大国相手に奮闘している町民にだけ張ると風魔法でズーを自分たちの側に運びさっちゃんに刺さっている弓を抜いてもらうとヒールをした。

  ズー「ナミちゃん?」

覚悟を決めて死に向かおうとしているナミの顔を見たズーは疑問に感じながら怖くなってナミを呼んだがナミはすぐに背を向けてしまった。