翌日。「仲間(チーム)」が集落を出る時には、女の子は友達を見つけて友達と遊んでいたがナミが手を振ると手を振り返えしてくれた。そうして再び山の中を進む「仲間(チーム)」だったが昨日とは違い木漏れ日が差して明るかった。

  さっちゃん「女の子たちの未来が明るいものだといいね。」

ナミ「そうだね〜」

「仲間(チーム)」がいつかまたこの山に入った時には“悪者”とされた人たちも“人”と認められ彼らの活動を支援し、そして社会が若者たちにちゃんと向き合ってくれるようになっていると良い。

木のトンネルの終着が見えた時だった。また、ナミは枝から垂れてきた蜘蛛に驚いて叫んでしまった。