・姫美 目を覚ますと机に頭を乗せて寝ている北斗がいる
姫美(ベッドに寝させてくれたのかな?)
姫美「ふふふ
北斗くん」←北斗を起こす
北斗「んー?んっ⁉︎」
姫美「おはよう😊」
北斗「おっ💦おはよう!//」
姫美「頑張ったんだね〜
ベッドに運んでくれてありがとう」
北斗「うん!」
・姫美 北斗が帰った後に出かける
瑠月「姫ちゃん♪」
姫美「瑠月くん✋」
瑠月「出かけるの?」
姫美「うん!」
瑠月「一緒に行かなくて大丈夫?」
姫美「大丈夫だよ」
瑠月「気をつけてね」
姫美「ありがとう」
・図書館を通ると反対方向から播鳥も来る
姫美「播鳥くん」 播鳥「姫美」
姫美「なに読むの〜?」
播鳥「美術作品の面白い話があれば」
姫美「私も興味あるな〜」
播鳥「これ返しに来たけど、有名作家25人が1日について書いていて面白かったよ」
姫美「お〜!」
・姫美 ショッピングモールに行くと恭平と会う
恭平「姫😆!」
姫美「キョウちゃん😆」
恭平「今、肉スペシャルやっていて、昼時に行ったから超混んでいたけど美味しかった😋」
姫美「へ〜
安かった?」
恭平「うん♪」
姫美「お兄ちゃんと来ようかな〜」
恭平「えー、ブラコンかぁ😁?」
姫美「ねぇー!w」
恭平「今度、誘う」←姫美の頭に手を置く
姫美「うん!」
・姫美 ウィンドウショッピングをしていると快星を見つける
姫美「快ちゃ〜ん」←快星の頬をつつく
快星「姫ちゃん⁉︎」
姫美「暇だから出てきた〜」
快星「でも、この間、買ったネックレス付けていてオシャレだね〜」
姫美「ふふふ
いいのあった?」
快星「あったけどサマーセールを待たないと」
姫美「あー」
・海飛 姫美の頬に飲み物が入ったカップを付ける
姫美「わっ⁉︎💦」
海飛「あげる😊」←姫美の頬に付けたピーチソーダを渡す
姫美「ありがとう」←ピーチソーダを受け取る
海飛「はい」←快星にセブンアップを渡す
快星「おう」←セブンアップを受け取る
海飛「俺たちおやつ食べるけど?」
姫美「さっきキョウちゃんに会って、肉スペシャルやっているって教えてもらったよ😊」
海飛「お〜♪行こう!」←姫美と快星の肩を組んで
快星「うおっ⁉︎」
姫美「ふふふ、うん😄」
・姫美・海飛・快星 肉スペシャルを楽しむ
・姫美 家に帰っていると誠に会う
誠「姫美ちゃん😊」
姫美「誠くん♪」
誠「写真の宿題ムズかしかった😅」
姫美「えっ…」
誠「おや?写真の撮影、忘れている?」
姫美「…うん。」
誠「僕は、これを撮ったよ」←スマホの写真を姫美に見せる
姫美「んー?」←誠の写真を見る
誠「水曜日までだから姫美ちゃんなら出来るよ😉」
姫美「うん、頑張る!
ありがとう」
・姫美 家に帰ってくる
・瑠衣 姫美の家の前にいる
姫美「瑠衣くん?」
瑠衣「おかえり」
姫美「ただいま」
瑠衣「今日、蒼羅さん遅いって」
姫美「あぁ、言ったね」
瑠衣「ご飯、作るから一緒に食べよう😊」←具材が入った袋を見せる
姫美「うん♪」
・瑠衣 ご飯を作る
姫美「なんか一緒に住んでいるみたいだね」
瑠衣「姫ちゃんと一緒に住んだら楽しいだろうな」
姫美「ふふふ
じゃあ、私も料理とか頑張ろう!」
瑠衣「食べられるの楽しみだし、手伝うからね」
姫美「教えてね😉瑠衣先生」
瑠衣「うっ//はい!」
・姫美と瑠衣 一緒に食べる
姫美「美味しい!」
瑠衣「ふふふ」