・瑠衣・海飛 中庭で話している
瑠衣「姫美ちゃん大丈夫かなぁ」
海飛「まぁ頑張っているけど。」
瑠衣「うん。」
海飛「でも騒がれるの苦手なのに。」
瑠衣「やっぱり大人気だよねぇ」
・龍 瑠衣と海飛に気づく
龍「どうした〜?」
瑠衣「うわ…」
龍「ねぇーw」
海飛「アハハハw」
龍「どしたのさ?」
海飛「いや、姫美がね」
瑠衣「バイトで大人気らしくて。」
龍「なるほどねぇ」
・瑠衣 瑠月が渡り廊下を歩いていることに気づく
瑠衣「瑠月ー、龍が呼んでいるよー」
瑠月「はっ?」
龍「えっ?ちょっとーw」
海飛「アハハハw」
・姫美 恭平とバイトをしている
恭平「食べたい🤤」
姫美「やめなさいw」
・姫美 接客する
モブ1「可愛いね〜」
モブ2「スマイルください」
・姫美のおかげでドアの前が大変なことになっている
姫美「えっと💦みなさんちゃんと並んでくださーい
みなさーん💦」
モブ3「写真撮って〜」
姫美「いやっ💦」
・瑠月 姫美を抱き上げて救出し、店の中に入る
姫美「わっ⁉︎💦瑠月くん?💦」
瑠月「大丈夫?」
姫美「ありがとう」
瑠月「うん」
・恭平 食べ物を持って来る
恭平「あれ瑠月くん?」
瑠月「助けに来た」
恭平「あー。
姫が大人気だから姫がシフトの日は店がほぼ回らなくて😅」
瑠月「そっか。」
姫美「んー💦」
恭平「姫?」
・数日後
・播鳥 本屋で本を整理している
・姫美 本を取りに来る
姫美「播鳥くん」
播鳥「何だ?」
姫美「この本はどこだっけ?💦」
播鳥「それは上の階の真ん中だな」
姫美「ありがとう」
・姫美 棚から本を取る
・播鳥 立ち上がる
播鳥「恭平と同じバイトじゃなくなって良かったのか?」
姫美「知らせたら喚いていたけどお店を回らなくなるよりは😅」
播鳥「うちも接客じゃないもんな」
姫美「まぁ😅」
播鳥「まっ、俺は嬉しいけどな」
姫美「私も好きな本に囲まれて嬉しいけど、播鳥くんは隠れて本読んでいるでしょうw」
播鳥「言うな💦」
姫美「ふふふ」
・姫美 本を本棚に並べている
・快星 姫美の様子を見に来る
・会社員が姫美に話しかけようとする
快星「姫ちゃん!」
姫美「快くん♪」
・会社員 逃げる
快星「新しいバイトはどう?」
姫美「楽しいし、何より静かだよw」
快星「そっかw」
・播鳥 本を持って姫美の側に来る
播鳥「快星」
快星「播鳥くん
2人ともこのあと一緒に夕飯食べない?」
姫美「お〜♪」
播鳥「分かった」
快星「じゃっ待っているね〜
姫ちゃん頑張ってね」
姫美「うん、ありがとう」
播鳥「俺にも言え。」
姫美「アハハハw」
快星「2人とも頑張ってw」
播鳥「あぁ。」